人生は旅と似ている…。最期の時に何を思うのか(´ー`)

先月、母方の叔母が亡くなったばかりでしたが

昨日は父方の叔父が亡くなりました。

親戚とは言え、普段は会うこともほとんど無かったのですが

いざ亡くなってしまうと、色々な思い出が蘇ってきて寂しくなりますし

また、生きるということについて色々と考えさせられますね…(´ー`)

 

人生は旅に似ている。

人の死に直面する度に、また自分が旅行に行く度に思うことです。

 

何泊の予定で誰とどこに行こうか?

行った先では何をしようか?

ワクワクしながらプランを立てて旅に出発し

行った先々で起きることに喜んだり、感動したり

ハプニングに苦しんだり、悲しんだり…。

人の優しさに触れることもあれば、逆に人の不親切にあったり、

更に騙されたり、盗まれたりしてしまうこともあります。

色々あって悲喜こもごも、それでも、必ず最後の日はやって来ます。

 

旅を振り返って思うのは、その時は大変だと感じたことが

後で一番思い出に残っているということです。

きっと人生も同じで、順風満帆の時よりも

辛かったり悲しかったりしたことを乗り越えてきたという経験が

最後に人生を振り返った時

一番の思い出になっているのではないでしょうか。

また、お土産をたくさん買っても

そこに宿る思い出に価値を感じるのであって

物自体はいくらたくさんあったって、

旅から帰ればほとんど要らないものになってしまっています。

なので、何度も旅をしているうちに、どんどんお土産は買わなくなりました。

きっと、人生も同じで、最期に持っていけるのは思い出だけです。

 

人に喜ばれて嬉しかったこと

人から愛されて幸せだったこと

出会った人との絆に感謝する気持ち

自分で成し遂げたと思えたこと…。

また、反対に

人にしてしてしまったことの後悔

愛してあげられなかった後悔

成し遂げられなかった無念…。

最期になるべく後悔はしたくないですが

生きていれば色々なことがあるでしょう…。

 

私は今44歳。

人生という旅も半分は過ぎたところでしょうか。

いつも、旅程が半分を過ぎてくると

まだ帰りたくないと寂しく感じてきますが

最後は疲れてきて早く帰りたいと思ったり

最終日近くは、やっぱりまだ帰りたくないと思ったり…。

これも、生きている中で感じることと

とても似ているのではないかと思います。

私は、いつも旅の帰り道に

旅の中で色々あったことを振り返って

もう終わっちゃうんだな〜と、とても寂しくなります( ;  ; )

でも、こうして旅行に来られたこと自体に感謝、

一緒に旅行出来た家族に感謝、

大きな事故にも遭わずに無事帰れることに感謝、

旅先で会ったたくさんの人の優しさに感謝、

ハプニングの元となってしまった人へも

思い出をありがとうと感謝します。

 

人生の最期の日もそう思うのかな?

今はまだ分かりませんが

きっと、そう思うんじゃないかなという気がしています…。

 

そう考えると、今辛いことや、それに付随している人にも

思い出をありがとうと感謝の気持ちが湧いてきます(´ω`)

だって、そういった経験が一番の旅の醍醐味と言えるんですから

それこそ旅に来た甲斐があったというものです。

 

亡くなった叔父や叔母の人生はどうだったのかな?

きっと、嬉しいことも辛いこともたくさんたくさんあったんだろうな。

最期の日には何を考えていたんだろう。

そして亡くなった今は

人生を振り返ってどう思っているんだろう…。

 

二人の人生という長い旅の片隅に

少しでも一緒に参加出来たことに感謝の気持ちでいっぱいです。

叔父さん、叔母さん、ありがとう( ˘ω˘ )

今は安らかにお眠り下さい。

そして、次の旅に出られた時には

またご一緒出来るといいですね!(*´ω`*)