誰かが私を守ってくれてる?窮地に陥った時に聞こえてきた不思議な声のお話し3つです。

かつてUFOを見た話し子供達が体験した不思議な話しをしましたが

今回は私の耳に「聞こえた」不思議なお話しです。

 

これは、私が18歳頃の冬のことです。

当時、実家は2階建ての一軒家で、2階の父の部屋の隣が私の部屋でした。

父は飲食店を営んでましたので、いつも夕方から仕事に出掛けており、

その日の夜も不在でした。

私が自分の部屋のベッドの上で1人で雑誌を読んでいた時、

突然、隣の父の部屋から大きな話し声の様な音が聞こえたのです。

まるでラジオのツマミをひねった時の様に

フェードイン、フェードアウトで2〜3秒

「…☆?!…」と、内容は全く聞き取れませんでしたが

父とは違う、大きな男の人の声でした。

父が出掛けて3時間くらいは経っていたはずですが…

「あれ、お父さんいたのかな…?」

明らかに父の声とは違うし、ラジオを通した様な雑音混じりの声でしたが

おそるおそる父の部屋を開けてみると、

やはり誰もいませんし、ラジオもついていません。

しかし…

部屋中に変な臭いが充満していたのです!

もしかして…ガス!!(゚д゚lll)

慌てて階下の母を呼びに行き、飛んで来た母が父の部屋に入るなり

「大変!お父さんのストーブからガス漏れしてる!」

と叫びました。

当時、実家では灯油ストーブを使っていたのですが

父だけは古いガスストーブを部屋で使っていたのです。

母が急いでガスの元栓を閉め、窓を開け、ことなきを得ましたが…。

もし、あのラジオの様な声が聞こえていなければ

ガス漏れに気付くのはもっと遅れ、大惨事になっていたと思います。

あの時のラジオの様な声は、私達を助けてくれたに違いありません(;ω;)

 

次は、娘を妊娠したばかりの頃のことです。

その頃、夫と共に実家の飲食店を手伝っていた私は

妊娠していることが分かった数日後の夜もお店で働いていました。

金曜日ということもあってかなり忙しく、座るヒマは全然ありませんでした。

途中から下腹部と腰周りに鈍い痛みを感じ始めたものの

何とか閉店まで我慢して乗り切りました。

しかし、家に帰っても痛みは取れず軽く出血もしています。

次の日は土曜日でしたが、午前中なら産婦人科やってるから行こうかな…

と思ったものの、次の日、目が覚めたのは午前11時でした。

「あ〜もう病院終わっちゃったな〜。どうしよう…。

でも、休んだらみんなに迷惑かけちゃうし、今日頑張れば明日は休みだから

ギリギリまで横になって休んで、夕方から店に行こう。」

そう思ってもう一回まどろみかけた時…

突然耳元で「カーーーッッッッ」という

おじいさんの様な大きな怒鳴り声が響いたのです∑(゚Д゚)

驚いて飛び起き、無意識に、本来なら朝から店に出て家にはいないはずの

実家の母に電話をかけていました。

すると、驚いたことに母が電話に出たのです!

「あれ?お母さん、店は?」

「それが、今日は風邪ひいたみたいで調子悪いから休んだの。」

母が店を休むなんてことは今まで無かったことなのに、この日に限って…。

母にさっそくお腹の痛みや出血について話し、でも店は休まないつもりだと言うと

「それは全然いい兆候じゃないよ…。店行ったらダメだわ。

今日の当番病院調べるから、そこに行きなさい。」と言われました。

しかし、その日の当番病院は家から車でも30分以上かかる距離。

しかも、車は夫が使うのでバスかタクシーで行くしかありません。

「じゃあいいわ。バス乗る元気無いし、タクシーなら高くなっちゃうし。

それに今から行ったら店に間に合わなくなっちゃうから…。」

今思えば、事の重大性を全く分かってなかったとしか言いようがありませんが

その時は初めての妊娠で知識も無く、とにかく店を優先してしまっていました。

すると母が「そう言えば〇〇(弟)、今日休みで家にいるんじゃないかな?

車で送ってくれないか聞いてみるわ。」と言いました。

その頃、実家にいた弟の休みはランダムなシフト制で

土曜日に休みが入ることはほぼ無かったのですが、

その日に限って休みで家にいたのです。

夫には先に店に行ってもらう様に頼み、

さっそく弟に車に乗せてもらって、母も一緒に病院へ行きました。

診察の結果…

即、診察室から車椅子移動での入院でした…。

「赤ちゃんの入っている胎嚢の形が崩れかかっていて非常に危険な状態です。

心拍の確認も出来ません。ただ、まだ妊娠3カ月なので、

心拍はこれから見えてくることもあるので何とも分からないのですが…。

とにかく絶対安静、これから24時間の点滴で

子宮の収縮を抑えて様子を見るしかありません。」と言われてしまいました。

 

翌週、娘の心拍の確認が出来た時、診察台の向こうで先生が他の先生を呼んで

「見て!心拍がはっきり見えて胎嚢の形もきれいになってる!

良かった!もう絶対無理だと思ってたから本当に良かった!」と

大喜びしているのが聞こえました。

そんなに危なかったのかと先生に聞くと

「胎嚢の形が崩れ始めたら、ほとんどダメになることが多いんですよ…。

間一髪、本当に良く助かりましたね。」と言われて驚きました。

 

もし、あの日あのまま店に行っていたら…

娘を流産してしまっていたかもしれません( ;  ; )

あの時のおじいさんの様な怒鳴り声と

母が休んで家にいたこと、弟も休みで家にいたこと…

いろんな偶然が重なって娘を助けてくれたと思っています(*´ω`*)

 

最後は、今から5〜6年くらい前のことです。

その頃、私は周辺であったいくつかの出来事に心底疲れ果て

もう生きているのも嫌だ…と数ヶ月以上も悩んで暮らしていました。

その日の夜もベッドに横になり、いつもの様にウダウダ悩んでいると

突然、ザーッと耳の中の周波数が変わった様になり

子供でもない、数人の小人の様な甲高い声が

少し遠い感じで、耳の中に聞こえてきたのです。

「そんなに悩むことないのにねー(≧∇≦)キャーハハハ」と…。

いや、人がこんなに真剣に毎日悩んでるのに、何がそんなにおかしい?

と言わんばかりのすごく楽しそうな声で、数人がキャッキャと笑っているのです。

まるで、テレビドラマを観て感想を述べている様な雰囲気…。

………

人生は舞台である、といった内容の話しを聞いたことがあります。

人は生まれる前に、この人生をどう生きるかのシナリオを作っており

生きている間シナリオの記憶は無いものの、

人生という舞台を演じる役者になっているに過ぎないんだという…。

この時、まさにそんな感じがしたのです。

私のことをどこかから客観的に見ていて、感想を述べている何者かがいる!

しかも、あんなに楽しそうに!!

 

確かに、私の人生をドラマとして観ていたら

主人公が壁にぶち当たって悩み苦しむシーンは最高の見せ場でしょう。

ドラマだから面白くてしょうがないけど、ちょっと気の毒だから

励ましのメッセージでも送っておく?

「そんなに悩まないで〜」って(^^)

キャハハー言っちゃった!みたいな非常に軽いノリで…(ーー;)

 

この声を聞いて、もしかしてこの小人の様な生き物達は

私の人生というドラマの結末を知っているのではないか、という気がしました。

だから「そんなに悩まなくてもいいのにねー。」

という言葉が出てくるのではないか?

だとすると、少なくとも今の悩みの結末はそんなに悪いことにはならない…。

急に気持ちが軽くなりました(´-`).。oO

 

それから、周りの人達もみんな人生という舞台を演じている役者なんだ…

という目で見だすと、そりゃ悪役もいないと成り立たないし、

むしろ、悪役を買って出てくれてるなんて心意気のある方だな〜とか、

ここで盛り上がるシーンだからこんなことが起きたのか?とか、

自分の日々の暮らしを、多少は客観的に見れる様になりました。

今も悩みが全部解消された訳ではありませんが

あの頃の様に、生きるのも嫌だとかまで悩むことは無くなりました。

だってドラマでいったら、主人公の途中降板だなんて

毎日楽しみに観てくれてるファンの小人さん達を

がっかりさせちゃうことになるでしょ?

 

あの数人の小人の様な生き物達は、

今この瞬間だって私の人生というドラマを楽しく観ていることでしょう。

ハイハイ、今日も色々ありましたよー(*゚▽゚)ノ

毎日、何だかんだと面白いねーヽ(*^ω^*)ノ

しかし、あのノリの軽さ…

今でも時々思い出しては笑ってしまいます(*´∇`*)

 

こうして振り返ってみると

本人が気付いていなくても、本当の本当に危ない状態に陥ったと判断された場合、

どこかで見ている何者かが助けに入ってくれているという気がします。

それが、おじいさんだったり小人だったり…

色んな姿がある様なので守護霊?というのともまた違う様な…。

 

普段は霊感的なものもなくノホホンと暮らしている私ですが

人は孤独に見えても、決して1人で生きている訳じゃないんだと

思わずにいられない体験の数々でした(。-_-。)