高1の娘の洋服選びで思ったこと。私が中高生だった頃は年代で服装ってもっと違ってました。

今日は高校1年の娘の服を買いに、娘と一緒に街へ繰り出しました。

 

娘の服は、小学生の頃は

イトーヨーカドーの「Mc Sister(エムシーシスター) 」というブランドが

お気に入りでよく着ていたのですが、

中学生になると、急に子供っぽいから嫌だと着なくなり、

今は「Honeys(ハニーズ)」や「WEGO(ウィゴー)」などの

10代の女の子向けブランドの服を着ています。

娘は試着しないと、

似合う服と似合わない服がハッキリ分かれてしまうタイプで、

通販でサイズだけ見て買うことが難しいです。

なので、毎回私と一緒に買い物に行くのですが、

今は私の若い頃より洋服の値段、下がりましたね〜。

質もそんなに良いとは思いませんが、

オシャレをしたい年頃の女の子が

流行に合わせてシーズン毎に買い換えるのにはちょうどいいと思います(‘ω’)

 

私が子供の頃は、若者の服とおばさんの服、おばあさんの服って

もっとハッキリ分かれていました。

体型も、昔のおばさんはもっと太ってる方が多かったし、

紺色のスラックスに花柄ブラウスとか、くるくるパーマで、

何だかもっとおばさんっぽい格好してましたね。

おばあさんに至っては、ねずみ色かベージュ、白、黒のみ、

事務員みたいなズボンや長めのタイトスカートに、

肌色のタイツという様な地味さでした。

これって、年齢や立場で色や着こなしを変えていく

着物文化の影響だったのかもしれませんね。

 

今は、中年でもスリムな方が増えたので若者の服が着れますし、

UNIQLOなどの登場で、洋服選びに年齢の垣根が無くなったんですね。

なので、娘と同じ店で服を買うことも可能になったわけですが、

モチロン年齢的に似合う服ばかりではありませんので、

かなり吟味して私も地味目なカットソーを1枚買ってみました(#^.^#)

私と母では絶対にあり得なかったことなので、ちょっと楽しいですね。

 

私の母は、中学生や高校生だった私に、

親戚のやっていた洋品店で売れ残ったダッサダサの安いおばさん向けの服か、

逆に、デパートのミセス売り場の高級店で3〜4万円のスカートやワンピースなど

流行や年齢を無視した服しか買ってくれませんでした( ; ; )

 

しかも、ジーンズは作業着だから絶対に着てはいけないとか、

アクリルのセーターは質が悪いからウール100%しか着てはいけないとか、

そもそもオシャレなんてくだらないからしてはいけないとか、

若者の気持ちを完全に無視した掟を色々と作られていたので、

友達と出掛ける時には服でかなり苦労しました。

「何でいつもそんなに気取ったカッコしてんの?しかもダサいし…。」って…

そりゃ言われますわな…(~_~;)

洋品店の服などでは間違っても友達と会えないので、

仕方なくデパートで買ってもらった高級服で出掛けていたんですから…(T-T)

母は田舎の大家族出身なので、

服はいつも母か姉の手作りで、さらにお下がりという環境だったそうです。

流行に合わせて服を買い換えるなんて感覚は全く無く、

質の良い服をぼろぼろになるまで10年は着るというタイプです。

まあ、分からなくもありませんが…

それを現代(当時)の年頃の娘に強要するってどうよ…。

おかげで今でも青春時代の辛い思い出の1つになってしまっています…(;_;)

 

そんな経験もあって、私は娘の服は娘に選ばせています。

流行に合わせて色々欲しいだろうと思い、

質にはこだわらず、安い服をシーズン毎に買って

娘が選んだ物にも基本的に口出ししません。

オシャレも練習が必要だと思うので、

自分で選んで失敗したり、上手くいったり、

手持ち服と色々合わせたりしてるうちに、

自分の好みというものも分かってくることでしょう。

 

娘もいつまで私と一緒に買い物に行ってくれるのかな。

若者と長時間一緒に歩くのは疲労度が違って大変ですが…(^^;)

今日はとても楽しい時間でした(*´꒳`*)