77歳一人暮らしの母の家の暖房ボイラー故障!工事までの1週間、厳寒の北海道で一時的に使うストーブは灯油か電気か?

昨夜、ウチの近くで一人暮らしをしている

77歳の母から家のボイラーが壊れたと電話が来ました。

洗濯機が壊れたばかりで、

すぐ次の日にボイラー故障とは…。

何かあるのかと思ってしまいますが、

たまたまの偶然なのでしょう(・・;)

 

母曰く、夕方にボイラーが突然点火しなくなり、

暖房が止まってしまったとのこと。

すぐ、業者さんに連絡して来てもらえたそうなのですが、

20年前のもので部品が無く、

全部新しいものに入れ替えなければならないそうなのですが、

冬はボイラー工事が立て込んでいて

1週間は工事が出来ないと言われたというのです。

 

母の家は灯油のセントラル暖房をつけており、

ボイラーで沸かしたお湯を家全体に循環させることで家を暖めています。

しかし、そのボイラーが壊れたとなると

家の中に他に暖を取れる物は何もありません。

北海道の冬、外気温は最高でも−2℃…。

これは、1週間も暖房無しでいたら

家が冷え切ってとても暮らせなくなってしまいます。

 

母は、「夕方に暖房が止まったばかりだから

まだ室内の温度は13℃くらいあるし、今夜は大丈夫だよ。」

と言いましたが、時間は夜8時。

急いで、10時までやっている近所の大型家電店に

母を連れてストーブを買いに行きました。

 

母は最初、「ボイラー業者さんから

灯油のポータブルストーブを用意した方がいいって言われたから

ポータブルストーブ買うかな。」と言いましたが…

この灯油のポータブルストーブというのは、

私も結婚当初使っていましたが

なかなか不便で、パーキンソン病と脊柱管狭窄症で

体の動きが不自由になってきている母には

とてもオススメ出来るシロモノではありません。

ランニングコストは安いのですが、

まず、灯油をガソリンスタンドで買う手間。

しかも、ポリタンク満タンに買ったら、重くてとても持てないです。

配達してもらえたとしても、給油の手間があります。

母なら一日中家にいるので

多分毎日給油が必要になるでしょう。

給油の際に必ずちょっとこぼれるので臭いもすごいし、

タンクのフタをひねって開けて、

キチンと閉めるというのが、今の母の握力では厳しいかな…。

そして、何より怖いのが一酸化炭素中毒の危険があることです。

家電店の店員さんに聞くと

「最低でも1時間に1回くらいは窓を開けて換気しないと、

燃焼によって室内の酸素を消費しきってしまい

一酸化炭素が発生して、危険な状態になります。」とのこと。

母は「なんも、ウチ広いから換気なんてしなくても大丈夫だ。」と

すかさず危険発言…(ーー;)

母の家は鉄筋コンクリートで出来ていて、

強制換気の設備がついているにも関わらず、

電気代がもったいないと常に切っていて

普段から全く換気されていないのです…。

いやいやいや…

母には絶対ポータブルストーブはダメだわ〜ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄

 

そこで安全性を重視して、ランニングコストは高いけど

1週間のことなので、電気ヒーターを選びました。

1,100Wのヒーターで、1時間の使用で約30円だそうです。

寝る時は使わないので、最大でも1日15時間の使用。

1週間で約3,000円ちょっとでしょうか。

 

母の選んだヒーターはセラミックヒーターで、

遠赤外線が出ているそうです。

部屋全体を暖めるパワーはありませんが、

人自体を内側から暖めてくれるので

1人で使うなら十分の品ですね。

お値段は、先日購入した全自動洗濯機より高いという(^^;;

なかなかのお値段でしたが、ボイラーが直った後も、

家全体を寒めにしている母の家に訪ねてくるお客さん用に使うそうです(^_^;)

今日、電気ヒーターの威力を確かめに実家に行きましたが、

18帖のリビングの室温は16℃と、昨夜より少し暖かい状態でした。

ヒーターを切ると13℃まですぐに下がりますが、

このくらいの室温がキープされていれば

まあ1週間なら大丈夫でしょう。

 

それでも、明日の札幌の予想最高気温は−6℃!

早くボイラーが直ってくれることを祈ってますよ〜(>人<;)

 

↑ダイキンの「セラムヒート」

縦にも横にも使えて便利な上に、すごく暖かいです!

 

↑お部屋全体を暖める必要がある場合は、

やはりこちらのタイプの方が絶対暖かいそうです。

換気にはご注意を!!