旅行の計画を立てたことで「勉強」の本来の意義に気付いた私。子供達にもぜひ同じ様に感じてもらいたいところですが…。

先週、やっと中3の息子の高校受験も終わり、

すでに飛行機とホテルだけは押さえていた、

親子3人の春休みマレーシア旅行について子供達と話し合ってみました。

(前回、話し合った時のことはこちらからお読み下さい。)

 

案の定、高1の娘は張り切りプランを次々と繰り出して

自分でもあれこれ調べてノリノリでしたが、

息子は「どこでもいい。」「何でもいい。」ばかり…(-_-)

せっかく行くんだから少しは意見を言えばいいのに、と思いますが

私自身も本来はお任せタイプなので、息子は私に似てしまったんでしょうね(^^;;

 

私の夫は大学生時代にバックパッカーをしていたくらい

無類の海外旅行好きです。

なので、旅行はいつも個人旅行で、プランはいつも夫にお任せでした。

私と子供達はただついて行くだけで楽チンだったのですが

今回は、初めて夫が参加しない親子3人旅です。

せっかくの機会に子供達にも計画を立てさせたいのですが、

息子はどうしてもノッて来てくれません…(。-_-。)

まず、どこから何をしたらいいかも分からないんでしょうね〜(-_-;)

私もいつもそうだったから分かるけど…。

 

でも、今回初めて主になって旅行計画を立ててみると、

今までは面倒に感じていたのがウソの様に面白いです!

旅の楽しさは計画を立てるところから始まっていたんだと

今更ながら気が付きました。

夫の様にハマってしまう気持ちも分かりますね。

 

自分で行きたいところをガイドブックからピックアップして

地図を見てエリアや距離を確認。

乗り物は何を使って行けば早いのか、安いのか?

どう周れば効率がいいのか?

計画を立てているうちに、その国の地理も大体頭に入って来ます。

 

私は学生時代、地理が大の苦手で全く覚えられませんでした。

でも、いざ自分が主になって行くとなれば

自然と覚えられることにビックリしています。

きっと勉強の本質とはこういうことなんでしょうね。

「使うから覚える」という当たり前のこと…。

それがいつのまにか「試験のために覚えなければいけない」のが

「勉強」になってしまい、覚えるという作業自体が苦痛になってしまう…。

確かに、1人の人間が経験出来ることは限られていますから

先人の知恵を本などで学ぶのは

飛躍的に知識を増やす方法としては正しいと思います。

でも、それが知的好奇心からではなく

試験のためなど別の目的になってしまうと

途端につまらなくなって本来の勉強の意義を見出せなくなるなんて

もったいない話しだと思います。

 

今回の旅行を通して、こういう気付きや経験を子供達にも感じてほしいのですが

自分が15〜16歳の頃だって何も考えていなかったよな〜と思い、

今は分からなくても何十年か先に

少しでも思い出してくれれば御の字だと思い直しました(⌒-⌒; )

 

基本、私と娘だけで計画が進んで行きそうなマレーシア旅行。

出発まであと2週間となりましたが、まだ驚きのノープランv(*⁰▿⁰*)v

急いでバスや入場券などの予約もしてしまわなきゃ!

今まで全部手配してくれていた夫のありがたみに改めて感謝しつつ、

不慣れな手つきでボチボチやっていこうと思います〜(^_^;)