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shu について

札幌市在住、44歳。同い年の夫と高1の娘、中3の息子と4人暮らし。一応会社役員なんて肩書もアリマス。 妻、母、娘、姉、会社員、生徒…色んなポジションに立ちながらの日々の暮らしの中で気になったこと、興味を持ったことなどをジャンルにこだわらずに書いていこうと思います。よろしくお願いします。

子供の学校は私立か公立か?私立中高一貫校に通った娘と公立中学&高校に通う息子を持つ親としての見解。

ウチには2人の子供がおり、

上の娘は中学受験を経て私立の中高一貫校に6年間通い

今春卒業しました。

下の息子は公立中学から一般受験を経て公立高校に進学し

今春から3年生になります。

ちなみに2人共、小学校は同じ公立小学校に通っていました。

なぜ、2人の子供達を中学から別々の学校に通わせることになったのかは

コチラからお読み下さい(^^)/

 

まず、私立に限りませんが、中高一貫校最大の利点は

中学から受験をせずに高校に内部進学ができるという点でしょう。

内申を気にしなくても良い、

とてものびのびした中学時代を送ることができるのは

心身共に個々の成長の差が大きい中学生にとっては

非常に大きなメリットだと思います。

 

しかし、のびのびと内部進学で高校に進学したとたんにまず感じたのが

「大学は推薦で行きましょう」という学校側の無言の圧力でした。

これは公立高校より私立高校に顕著な傾向だと思います。

中には一般受験をする子もいますが、基本的に「推薦ありき」の姿勢が強く

特に、系列大学への進学は1年生時から強力にプッシュされました。

そして、2年生の時点でもう、系列大学への進学を希望するかどうか

はっきりとした意思表示を求められました。

 

高校では、大学の推薦を取らせるために

英検の取得、海外留学参加と並んで、

各種ボランティア活動参加への強力な「奨励」がありました。

英検取得と海外留学に関しては娘が積極的だったこともあり、

本人の貴重な経験と勉強の機会になると思い大いに賛成でしたが

ボランティア活動参加への強力な「奨励」は…?

 

全く興味の無い募金や献血の呼びかけ、

お寺や介護施設の掃除に、果ては高校野球予選入場時のプラカード持ちまで…。

こうした活動が大学の推薦に必要な活動として加点される仕組みで、

「やりません」という選択肢は与えられませんでした。

キリスト教の学校なので

元々ボランティア活動には親も積極的に関わることにはなっていましたが

これを大学の推薦と結びつけられると…

善意のボランティアっていうより…

自分のポイントアップのための活動になってしまっているよな〜(~_~;)

でも、やらないという選択肢が無い以上

娘も着々と参加し、ポイント加点となっていった様です。

 

中学まではあんなにのびのびしていたのに

高校に進学した途端、同じ学校とは思えないくらい

日々の行動全てが「大学の推薦をもらうため」という、

公立中学の内申制度と非常に似た状況になってしまいました。

納得がいかないことでも

大学の推薦をもらうためには我慢せざるを得ないことも度々でしたが、

おかげ様で厳しい受験にもさらされず、無事に大学の推薦を頂けた娘。

本人は「一般受験じゃ中々入れない様な偏差値の大学に

ちょっと我慢したって推薦もらって行ける方がずっといい。」

と言っていますので、結果的には良かったのでしょうけど…

高校の3年間、縛られた様な生活は正直苦しい部分もありました。

ただ、中高一貫しての教育理念自体は大変素晴らしく、

私立学校ならではのオリジナルな人間教育は思春期の娘に大きな影響を与え、

これから生きていく上で大切な核の部分を作って頂けたと思います。

高校では「推薦をもらうため」という苦しい縛りの部分はあったものの、

トータルで考えると6年間、

娘を通わせて良かったと心の底から思える学校でありました(*´ω`*)

 

学費の面では高校無償化のおかげで、

私立中学より私立高校は学費がかからない方もいますが、

所得制限があるのでモロに負担しなければならない方もいます。

どちらにしても、父母会費や寄付、各種研修等への参加、教材購入などで

公立の中学、高校よりも金額はかかります。

まず、父母会費が高いです。

また、寄付も任意だけではなく

全員必ず寄付しなければならない下限額が決まっています。

修学旅行も公立の学校よりグレードの高いホテルに宿泊し

行き先も遠く、日数も長かったので

公立学校の息子の修学旅行費より

中学、高校共に数万円高かったです。

また、大学の推薦をもらうために高校在学中の海外留学が必須となっていて

留学費用に最低15万円から、行き先によっては50万円くらいかかります。

1ヶ月の学費というよりも、入学金や制服購入金額等も含め

他にかかる金額が公立学校とは桁違いなので要注意です(-_-;)

ちなみに、こういったことは学校説明会やパンフレットでは

一切触れられていません…。

 

方や、中学、高校共に公立に通う息子。

公立中学については以前の記事で触れていますので

→公立中学の内申制度について

→公立中学で苦労した話し

今回は公立の高校についてお話します。

 

まず公立高校は入学手続金が5,000円〜6,000円です。

私立高校の入学金が25万円程するのに比べると非常にありがたい金額で

公立高校がみなさんの税金で成り立っていることに

本当に本当に感謝ですm(_ _)m

そして、高校無償化のおかげで1ヶ月約10,000円弱の学費もかかりません。

これも所得制限がありますので無償化にならない方もいますが

私立高校の学費約35,000円と比べると各段にありがたい金額です。

制服も、私立高校の購入金額の3分の1。

カバンも靴も指定が無いので安い物で揃えさせて頂きました( ˘ω˘ )

 

教育面においては

今から30年以上前の平成初期に公立高校に通っていた私の概念からいうと

大きく変わっています。

最初、私立高校に通う娘の授業内容を聞いた時に

「やはり私立は一歩踏みこんだ授業をしているな〜」と思っていたのですが

息子の通う公立高校でも同じ様な授業が展開されていたのです。

「チームを作って目標を立て行動し、結果を発表、ディスカッションし、

反省点を改善してまたチャレンジする」という

最近注目されている「学習者参加型授業」というものです。

 

私が高校生だった頃は、授業と言えば講義ばかりで

とにかく暗記暗記の連続、自分で考える授業とか

ましてやディスカッションなんてしたことはありませんでした。

公立高校とは大学受験のための予備校みたいなものという認識だったのですが

今は大きく変わっているんですね〜!

娘の通う私立学校では、

「学習者参加型授業」は最近の取り組みというわけではなく

開校以来、こういった授業を重視してきたという話しでしたので

私立ならではと思っていたのですが、

公立高校でも同じ様な授業が受けられるようになっていたとは…。

なんか…学費の差ほど教育内容の違いって無くなってきてるのかな、…?

なんて思ったりして…。

 

また、息子の通う公立高校では

大学は一般受験者が大多数で推薦組はほんの一握りだそうです。

公立中学で散々内申制度に苦労した息子は

内申が取れなくて苦労した話し

それがトラウマとなった様で大学は一般受験を希望しています。

学校から、推薦をもらうには生徒会や部活への積極的な参加、

ボランティア活動参加や、土日に行われる各種セミナーへの参加が

推奨されているのですが、

私立高校の様に参加を強力に勧められることはありません。

 

以下は、あくまでウチの子の通う学校に関してではありますが

改めて私が思う中高一貫校と公立中学・高校の比較です( ^ω^ )

 

<中高一貫校の良いところ>

↓私立・公立中高一貫校で共通の点

・高校受験が無いのでのびのびした中学校生活が送れる。

・6年間通した長い目で子供の成長を待ってくれる時間的余裕がある。

・教育熱心な家庭の子が多いので、環境的に勉強に熱心に取り組みやすい。

・6年間一緒の友達とは生涯付き合える厚い信頼関係が築きやすい。

↓私立中高一貫校ならではの点

・開校以来の教育理念がはっきりしていて、時代でのブレが少ない。

・系列大学への推薦は、他の大学への推薦よりも基準が緩いのでもらいやすい。

・系列以外の大学の推薦枠も多いので、推薦をもらいやすい。

 

<中高一貫校のイマイチなところ>

↓私立・公立中高一貫校で共通の点

・6年間と長いので、環境に馴染めない場合は辛い。

↓私立学校ならではの点

・学費以外も諸費もとにかく高い。

・系列大学への進学を強力プッシュされるのがプレッシャー。

・他の大学であっても、とにかく推薦推しでプレッシャー。

・金銭感覚が極端に違う方がいるので、親子共にお付き合いに悩む場合がある。

→学校選びは難しい!私立高校に入ってみてから分かったこと。

・大学には基本推薦で進学するのが当たり前の雰囲気なので、一般受験の子はやりにくい。

・在学中、学校にご奉仕する父母会の活動が非常に多く親の負担が大きい。

父母会の活動についてはコチラ

・卒業後も生涯に渡って学校にご奉仕する活動への参加が、親子共に義務づけられている。

 

<公立中学・高校の良いところ>

・学費、諸費が安い。

・高校の場合、学校側から「大学の推薦をもらいなさい」というプレッシャーをかけられない。

・大学進学は一般受験が大多数なので、進学に対する甘え心が少ない子が多い。

・「受験」という貴重な経験をすることができる。

・中学・高校共に父母会の活動が少ないので、親の負担が少ない。

 

<公立中学・高校のイマイチなところ>

・中学は内申制度があるので、のびのびした生活はできない。

・基本的に受験をしなければ高校・大学に進学できない。

・学校と家庭の連携が薄く、子供の学校生活について知る機会が少ない。

・教育委員会の意向で授業方針が時代でブレる。

・高校は大学の推薦をもらおうと思うと、系列大学が無いので結構大変。

 

正直、私立に関して、高校は中学ほど大きな差は感じませんでした。

ただ、大学は推薦で、と考えるなら

系列大学のある私立高校が断然有利なのは間違いないでしょう。

 

しかしこうして、

2人の子供達を中学から全く違う道に進ませてみて思うことは…

教育面だけで考えるなら、結局、

学校は私立でも公立でもあまり変わらない、ということです。

一番大切なのは学校ではなく家庭の教育で、

なぜかというと

ウチの子供達が通う学校のカラーはそれぞれ大きく違っているにもかかわらず、

2人の基本的な物の考え方は今でも共通する部分が多々あるからです。

もちろん学校の影響も大きいとは思いますが、

それぞれ別の環境に進んで6年経っても

2人の価値観に大きな違いが生まれていないのは

やはり「家族」という同じ基本コミュニティに属しているということが

一番大きく影響を与えているからだと思うのです。

「私立と公立どちらがいいの?」という問いにあえて答えるとするなら

「基本的な教育面においては、私立でも公立でもあまり変わらないけど、

私立は学校によるオリジナル色が強いので

特に受けたい授業を行なっていたり、大学の推薦を受けての進学を考えるなら

選ぶという選択はあり。

しかしその場合、学費等については公立学校と大〜きな差があるので

よく考えてから決めた方がいい。」

 

これが、2人の子供達を

私立と公立両方に通わせてみて思った感想でありますヽ(´ー`)

アルカリ性のコールドパーマを20年以上かけ続けてきた結果、髪はこうなった。

私は20歳代前半から40歳代半ば過ぎの最近に至るまでの20年間以上、

ずっと髪に「コールドパーマ」という

アルカリ性のパーマをかけ続けてきました。

理由は「ドライヤーなどでセットするのが面倒だから」という怠惰なもので…(^^;)

とにかくパーマをかけておけば

朝も簡単に髪型が決まるので重宝していたのです。

 

いつも同じ美容室に行っていたわけではないので

その時々で値段も様々なパーマをかけておりましたが

なるべく安いタイプを選んで

4〜5ヶ月に1回という頻度でパーマをかけていました。

しかし、30歳代までは髪の傷みが気になったことは全くありません。

元々、髪や肌が丈夫な体質らしく

細い髪ながら枝毛ができたことも無く、パサつきとも無縁。

むしろ枝毛切りをすることに憧れていたくらいでした(^_^;)

 

そんな折、40歳を過ぎた頃に

シャンプー・カット込みでパーマが3,000円という

超良心的な価格の美容室が家の近所にオープンしたのです*\(^o^)/*

チェーン店ではない個人経営のお店で、

“「安い」理由は技術料のサービスです。

決してパーマ液の品質を落としているわけではありません”ということ。

「いや〜これはいいわ〜(≧∀≦)

この価格なら今までより頻繁にパーマかけれて良くなるしょ〜。」

と、パーマが取れやすい髪質の私は安易にかける頻度を上げ、

2〜3ヶ月に1回はかける様になったのです。

しかも、年齢的に

ロングヘアにできるのもあと少しかもしれないと思い

肩くらいの長さだった髪を肩下15㎝くらいまで伸ばし始め、

全体的に髪のボリュームが落ちてきたからといって

頭の上からきつめにパーマをかけることにしたのです。

ロングヘアになり、パーマをかける頻度を増やしてから1年くらい経った頃、

産まれて初めて自分の髪の毛に枝毛を発見しました。

しかも何本も!∑(゚Д゚)

さらに、毛先のパサつきも気になる様になってきたので

美容室の方に

「毎回パーマを頭のてっぺんからかけていますが

1本の髪の寿命が7年くらいと考えると、

長い髪の毛先に関しては何十回もパーマをかけることになりますよね?

そうすると、やっぱり傷んじゃうんじゃないですか…?」と聞くと

「う〜ん…大丈夫、大丈夫!

今はそんなに傷んでないし、大丈夫だよ。」との回答…(゚ω゚)

この美容師さん自体も背中の真ん中くらいまであるロングヘアで

長年、縮毛矯正とカラーを続けているとのこと。

「もしかして私の髪、傷んでるんじゃないかな〜」と不安に思っていたのですが

(もしかして、ではなく明らかに傷んでたんですが^^;)

この美容師さんも

パーマより髪に負担をかけると言われている縮毛矯正続けてるっていうし

何よりプロの言う「大丈夫、大丈夫」に勇気づけられ

その後も懲りずにパーマをかけ続けてしまいました。

それから更に1年…。

パーマをかける度に毛先を整えるくらいのカットはしていたものの

ロングヘアは更に伸び…。

ついに毛先が茶色に変色し、手触りもゴワッゴワになってしまいました(>_<)

しかも、枝毛どころか激しい切れ毛が発生!!

髪の毛をとかす度に毛先5㎜くらいの髪の毛が切れて

チラチラと服や洗面台に大量に落ちるのです((((;゚Д゚)))))))

あまりにもひどい切れ毛のことを先だっての美容師さんに相談すると

「いや〜…正直に言わせてもらうと、傷んだ毛先は切るしかないと思う。

もう色もかなり変わっちゃってるでしょ?

ここまでくるともうね…。

まあパーマをかけ続ければやっぱ傷んじゃいますよ。」

との回答Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

 

ええ、ええ。

私もずっとそう思ってましたよ。

理論的に考えても、1ヶ月に1㎝伸びる髪の毛が

肩下15㎝なるまで6〜7年かかりますよね。

ということは、毛先に関しては今の頻度でいくと

20〜30回パーマがかかるということになりますよね。

弱酸性の髪の毛にそれだけの回数アルカリ性のパーマをかけ続ければ

やっぱ傷んじゃいますよね〜(*⁰▿⁰*)

 

…ってアナタ

1年前に私が質問した時

「大丈夫、大丈夫」って言ったじゃないデスカ(´;ω;`)

しかも今回の「正直に言わせてもらうと」って…

なんで最初から正直に言ってくれなかったのデスカ?

私の髪が傷んでるのを伝えるのが気の毒で遠慮したのデスカ?

それとも本当のことを言っちゃうと

もうパーマかけなくなっちゃって

価格の安いカットしかしなくなると思ったからデスカ…?

 

…まあ、自分の髪の毛のことですから

自分が一番先に気付いて対処しなければならなかったとは思います。

でも、プロに「大丈夫」って言われたら…

現実には傷んでる髪の毛のことを直視せずに

その言葉にすがりついてしまう気持ち…

私の甘えと言われればそうなんですが

コレって…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

 

そしてついにロングヘアを肩上くらいまでカットするしかなく、

長年かけ続けてきたパーマを辞めることにしたのです。

今、パーマを辞めて約10ヶ月が経ちましたが

切れ毛は大分無くなったものの、まだ毛先はパサパサです。

そして、最近美容室に行くと、

なんと、あのロングヘアだった美容師さんが

ショートヘアになっていました!

「髪、切ったんですね(゚o゚;;」と驚いて聞くと

「長年の縮毛矯正で髪、傷んでひどかったんだよね〜。

ずっと我慢してたけどついに限界になって

切っちゃいました。テヘヽ(*´∀`)」みたいな…

 

そうなんだ…

プロだから知識もあってお手入れだって完璧だったはずなのに…

しかし、そのプロをもってしても

ロングヘアに何十回もアルカリ性のパーマをかければ傷むしかないという事実!!

当たり前と言えば当たり前なのですが…

あ〜あ…

せっかく伸ばした髪だったのに、お互いに残念でしたね〜(◞‸◟)

 

まあ、学生時代以来久しぶりに

素の髪の毛で暮らしてみるのも悪くありません。

若い頃みたいなツヤもハリも無く

微妙にうねって広がる髪にはなってしまってはいますが…。

でも、最近はクリクリのパーマより

ナチュラルなストレートヘアの人多いですよね。

とりあえず、パーマをかけたことのないすっぴんの髪だけになるまで

このまま頑張ってパーマ無し生活を続け、

数十年ぶりに地毛の様子を見てみようと思います。

若い頃はストレートのサラサラヘアでしたが

40歳代半ば過ぎの今、果たしてどうなっていることやら…?

アレルギー体質でもマンションの室内で犬を飼う!〜我が家の決断〜

我が家にはもうすぐ2歳になる

柴犬とビーグル のミックス犬「ラテ」という犬がいます。

今日は、家族4人中3人がアレルギー体質でありながらも

「ラテ」を室内飼いするに至った経緯をお話しします。

 

ウチの夫と娘、息子はアレルギー体質です。

特に夫と娘は

動物園やペットショップに行っただけで目が痒くなったり

鼻水が出たりしてしまうので

家の中で毛の生えた動物を飼うのは無理だと諦めていました。

 

また、夫は子供の頃、実家で犬を室内飼いしていて

アトピー性皮膚炎と喘息に悩まされていたそうなので

もし、また犬を室内で飼えば

「自分だけではなく

子供達もアレルギー症状に悩まされてしまうのではないか…。」

と思い、犬は大好きだけど飼うのは諦めていた様です。

 

ところが…

ウチ同様、アレルギー体質の家族が何人かいる親戚が

室内で犬を飼い始めたというのです!

大丈夫なのかな?と思い、話しを聞くと

「犬に舐められたら皮膚が赤くなったりすることはあるけど

咳が出たりはないし、大丈夫だよ。」とのこと…。

でも、その親戚は一軒家住まい。

犬もずっと室内というわけでは無く、外で過ごす時間も結構あるとか…。

もし、どうしても室内で飼えなくなれば最終的には外飼いも出来る環境。

それに比べてウチはマンションで、室内飼い以外は選択出来ない環境です。

「う〜ん…犬、かわいいけどやっぱり飼えないかな〜?」と思い悩む日々…。

しかし、そのワンちゃんとの楽しそうな話しを聞いたり、

SNSにかわいい画像がアップされたりするのを見ているうちに

「やっぱりどうしても犬を飼ってみたい!」

という思いが強くなっていったのです。

 

娘は動物園やペットショップ、ホコリの多い環境に行くと目が痒くなる、

鼻が詰まる、という症状の他に乾燥の季節は皮膚が痒くなります。

息子は、スイカや長芋を食べて喉が痒くなったり咳込んだり、

ホコリの多い環境で鼻炎になったり、

乾燥の季節は皮膚が痒くなったりします。

しかし、娘とは違って不思議と動物に触るのは大丈夫で

動物園やペットショップはむしろ大好きでした。

犬を飼おうか日々悩む中で、

アレルギー体質でも

犬を室内飼いしている方のブログ等を読ませてもらっていると、

皆一様に空気清浄機を家に何台か設置していることが分かりました。

また、床にマットや絨毯類は敷かず

常に掃除機をかけてホコリは除去。

床の水拭きも定期的に行っている方もいらっしゃいました。

また、犬はプードルなどシングルコートという毛の抜けにくい犬種を選び

シャンプーも月に1回くらいは行って清潔を保っている様でした。

ナルホド…

ここまで徹底すればアレルギー体質でも犬を室内飼い出来るのかも…?

 

しかし、夫は飼うなら柴犬と決めていたのです(゚o゚;;

「ザ・犬」といった風貌の和犬が好きだというこだわりがあり

そこは譲りません。

柴犬はダブルコートという二重に被毛が生える犬で

抜け毛がかなりあるみたいだけど…(・・;)

まあ、アレコレ悩んでいても仕方ない、と夫と2人、

まずはペットショップで実際に柴犬を触ってみることにしました。

 

ここで、ペットショップから買うか

ブリーダーから買うかという悩みもあったのですが

まずは敷居の低いペットショップで下見です。

 

しかし夫はペットショップで赤ちゃん犬を抱っこすると

やはり目が痒くなってしまった様でした。

また、店内に漂う獣臭で鼻も詰まった様です。

 

家に帰り「やっぱり犬は無理かな…」と肩を落とす夫…。

う〜ん…(-。-;

ペットショップには犬だけじゃなく猫もいたからな〜

しかも頭数が多いから、どうしてもアレルゲンは増えるよな〜

「もしかしたら、少ない犬しかいないブリーダーの所なら大丈夫かもよ?」

と、次の週末に柴犬専門のブリーダーを探して行ってみることにしました。

 

訪ねたブリーダーさんは一軒家を利用されていて、

案内された部屋には3頭のメスの柴犬と

産まれたばかりの赤ちゃん犬が3〜4匹いました。

赤ちゃん犬を大事に抱っこさせてもらったりしながら

30分程お邪魔させてもらい、

ブリーダーさんのお宅を後にしてしばらく…

夫は目も痒くないし、鼻も詰まっていないというのです。

やっぱり!

ペットショップは頭数が多くてアレルゲンも多かったけど

少ない頭数なら大丈夫ということなんじゃないかな?

確かにブリーダーさんのお宅はペットショップに漂っていた

あの、ちょっと刺激のある様な獣臭がしていませんでした。

このブリーダーさんへの訪問は

「これなら飼える」と思えた大きなきっかけとなりました。

 

そして次の週末

また別のペットショップに足を運び、

そこで出会ったのが「ラテ」でした。

 

「ラテ」との出会いはまた改めてお話ししますが、

アレルギー症状について、

ウチでは幸い今のところ全く問題ありません。

空気清浄機を3LDKの室内に2台設置し、

床には絨毯やマットは敷かず、毎日掃除機をかけ、

たまにスチームクリーナーで床を水拭きしています。

しかし、ソファーやベッドは布ですし、

ラテの抜け毛は毎日凄まじい量です。

それでも、誰もアレルギーの症状が出ずに

もう2年が経とうとしています。

 

ウチはたまたま大丈夫だったのかもしれませんが、

こうしてアレルギー体質でも症状が出ることなく

犬を室内飼いできていることは嬉しい限りです。

ただ、もし誰か1人でもアレルギー症状が出てしまったら…と思うと

途中で飼い出した犬を放り出すなんてことは到底できないので

抗アレルギー薬で症状を抑えながら、という対処しかないと思います。

実際、私の読んだブログでもそういった対処をしながら

犬を飼い続けているという方が何人かいらっしゃいました。

 

ウチでは色々事前に調べてできるだけのことを実践した結果、

今までアレルギー症状が出ずに犬を室内飼いできているのかもしれませんが

誰もがアレルギー体質でも同じ様にすれば犬を室内飼いしても

絶対大丈夫とは言えないと思います。

また、犬を飼うには大きな責任が伴いますので

本当に飼って大丈夫かということは、

アレルギー問題もさることながら

様々な視点から検証しなければならないと思います。

 

でも、犬を毎日散歩に連れて行って、

老犬になった時には介護もあるかもしれない…

と考えると、自分もある程度の年齢までしか

犬を飼うことは難しいと思うのです。

また、近い将来進学で家を出ていく可能性の高い子供達に

犬と一緒に暮らす体験をさせてあげたくて…

それには、もう時間がありませんでした。

 

「犬を飼う」

ましてや、「アレルギー体質なのにマンションでの室内飼い」を

決断するに至るには数ヶ月の迷いがありました。

しかしあの時、思い切って「ラテ」を飼うことを決め、

今ではかけがえのない家族として暮らせていることは

本当に良かったと思います(*´ω`*)

 

もし、アレルギー体質で犬を室内飼いすることを迷っている方がいましたら

あくまで参考で、私的な体験談ではありますが

こういうパターンもありましたよ、というお話しでした…(´ω`)

ブログ放置2年の間に私の身の周りに起きていた変化。

ブログを突然放置してしまってから丸2年…。

(なぜブログを放置していたかはコチラから)ヽ(*´∀`)

その間に私の生活にも様々な変化がありました。

 

まず、2人の子供達は…

ブログ開設当時16歳だった娘は18歳になり

この春、私立高校を卒業しました。

すでに推薦で東京の大学に進学が決まっており、

これから上京予定です。

しかし、新型コロナの影響で

新学期はまずは最低でも1ヶ月遅れになることが決定しています。

 

ブログ開設当時15歳だった息子は17歳になり、

今春、公立高校の3年生になります。

今のところ4月から新学期の予定ですが

果たして本当に始まれるかどうか…

とにかく誰にも見通せない新型コロナの影響。

今年は受験生にもなるので学校の情報には特に敏感になりながら

毎日ニュースを注視しております。

 

そして、

パーキンソン病と脊柱管狭窄症を患いながらも

我が家の近くに住む実母は79歳になりました。

まだ頑張って1人暮らしを続けていますが

この2年の間に要支援1が要支援2になり…

最近は室内歩行器を使ったり、訪問リハビリを受けたり

徐々に進行する病と闘う毎日です。

もう、1人暮らしは限界に近付いており

今年はいよいよ入所できる施設を検討しようか…

という話しが出ているところです。

そして、そして

この2年の間で一番大きな変化が犬を飼ったことです!

今まで、夫と子供達がアレルギー体質のため

室内で犬を飼うことは無理だと諦めていたのですが

「やっぱり生涯で一度は犬を飼ってみたいね。」ということになり、

空気清浄機の設置や、室内に絨毯類は一切敷かない、

スチームクリーナーでのフローリング掃除など、

犬の毛をなるべく除去する環境を整えました。

そして2018年6月から飼い始めて早1年9ヶ月。

4月で2歳になるメス、

柴犬とビーグル のミックス犬「ラテ」が

新たに家族に加わったのです(≧∀≦)

世間では「柴ビー」とか「ビー柴」とか言われているラテですが

ラテについては後日詳しくご紹介したいと思います(*´꒳`*)

あと、水彩画教室に通って8年の私…

メルカリで自作の小さな水彩画販売を始めました!

これが、おかげ様でお買い上げ下さるお客様がたくさんいて下さって

大変大変ありがたいのであります╰(*´︶`*)╯♡

このことについても

後日ボチボチ語らせて頂ければと思います。

 

しかし…

こうして、2年間で変化したことを改めて羅列してみると

自然と変化してしまったこと(年齢が進むことや病気の進行)と、

自ら変化を起こしたこと(犬を飼ったことや絵の販売開始)に

分けられることに気が付きました。

普段は全く意識はしていませんでしたが

「こうやって人生というものは無意識にでも選択したことと

時間の経過が組み合わさって進んでいくんだな〜」と

しみじみ思った次第であります…(´-`).。oO

 

さて、この2年間という歳月の中であったこと、

これからの日々で起きること、

また色々ブログに書いて参りますので

今後ともどうぞお楽しみに〜(*´ω`*)/

ブログの更新を2年間一切しなかったらアクセス数はどうなった?

ブログを運営していると

アクセス数って気になりますよね(‘ω’)

私も2017年11月にブログを始めた当初は

今日は何人アクセスしてくれたかな〜と

しょっちゅうサイトを確認していました。

 

しかし、2018年の4月上旬をもって

それまで約5ヶ月間ほぼ毎日更新していたブログを突然放置し(・・;)

(ブログを放置してしまったワケはこちら)

その後2020年3月下旬までの約2年間

一切更新をしなかったのです(−_−;)

もう、ブログを辞めようか…と真剣に思っていたのですが

たま〜にサイトを覗くと

毎日十数人、時には数十人も訪問して下さってる方がいる…。

こんな放置ブログなのに申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが

当初、あんなに頑張っても伸びなかったアクセス数が

丸2年放置してもそれなりにアクセスしてくれていることに

嬉しくも驚きました(゚ω゚)

ちなみに投稿した記事の数は142本でした。

頑張って4月まで毎日更新していた年の年間アクセス数は

※2018年1月〜12月で約48,000pv

(更新していたのは4月上旬までで

その後の4月中旬〜12月までは一切更新無し)。

 

もう完全に一切更新をストップしていた

※2019年1月〜12月は約30,000pv。

 

そして引き継ぎ一切更新をストップしていた

※2020年1月〜3月までで約7,500pv。

今年も、もしこのまま更新していなくても12月までいけば

単純計算ですが30,000pvくらいだったと推測できます。

 

確かに、毎日頑張って更新していた時の方が

アクセス数は多いです。

しかし、更新を辞めてしまったからといって

アクセスが急に減ったり無くなるかというと

そんなことはありませんでした。

 

なので…

今さら私が申し上げるまでもない話しではありますが、

とにかくブログというものは

長く続けて記事数を地道に多くしていくことが

アクセス数を伸ばすにあたって一番大切なんだな〜

という結論です(´ω`)

このブログも142記事という数があったからこそ

2年間の放置でも

まだ毎日どなたかにはアクセスして頂けていたのだと思います。

途中で放置していなければ…

今頃、記事数ももっと増えていて

さらにたくさんアクセスして頂けていたことと思うと

自分の不甲斐なさに改めて情けない思いでいっぱいですが

大事なのはこれからヽ(;▽;)

自ら体験して得たブログというものの特性を活かすためにも

細くても長く続けていきたいと思います_φ(・_・

とは言え…

実際、何事でも続けることってホント〜に難しいですね!

「長い人生では瞬発力より持久力が試される機会の方が多いよな〜」

と、しみじみ思う46歳なのでした…(⌒-⌒; )〉

2年振りのブログ再開!極端な性格の私が突然更新を投げ出してしまったワケと、再開を決意した理由。

お久しぶりです٩(^‿^)۶

毎日更新を目標に頑張り続けた結果

突然力尽き…

もう2年も放置してしまった当ブログ…(ーー;)

またボチボチ再開していきますので

どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m

 

さて…

反省の意味を込めて

なぜ、あんなに頑張っていたブログをここまで放置してしまったか

自分なりに分析してみたいと思います( ˘ω˘ )

 

まず、「絶対毎日1,000文字以上で更新!」という

自分で立てた高過ぎる目標に疲れてしまったということが

一番大きかったと思います。

元々極端な性格で、

何においてもゼロか100かという思考をしてしまうタイプなので

今までも、最初過剰に張り切り過ぎて

いきなりブツッと辞めてしまうといったことが多々ありました。

と言って、ユルめにスタートすると最初から続きもしないという…

自分でも困った性分なのであります…(ノ_<)

ただ、一回辞めて再開したことというものは今まで無かったので

こうして2年経ってまた再開しようと思えたのは

自分でも意外なのですが…。

この理由は後ほど説明いたしますね。

 

次に、毎日「ユルメ」という猫のゆるキャライラストを3枚描くのが

結構大変だったということがあります。

これも、最初から1枚とか、絶対3枚!と決めないでおけば

プレッシャーも少なかったと思いますので

反省点です(´-ω-`)

 

あと、ブログ更新を旅行記の途中で辞めてしまっているのですが

毎日、旅行の細部を思い出しながら書くということが

苦しくなったということがあります。

元々ギリギリの気持ちで続けていたところに

この旅行記が一気にモチベーションを下がるきっかけとなってしまい

1日更新を怠ったことで、もう全く更新できないという…

非常に極端な結果を招いてしまったのです(>人<;)

別に1日更新をしなくても

また次の日や3日後だっていいじゃない、と

頭では分かっているのですが

どうにもこうにも私という人間は

一回激しく極端な思考に陥ってしまうと回復できず

結果、全てを投げ出してしまうのです…。

 

そんな私がなぜまたブログを再開しようと思ったかというと…

もう40代半ばを過ぎたというのに全く成長も無く、

またこんなことになって情けない…

ブログ更新を辞めてしまってからも

毎日毎日自分を責めて後ろめたい思いでいっぱいだったからです(TT)

 

ワードプレスの利用料は毎年引き落としされ

更新していないブログならもう完全に辞めた方がいいと

解約も真剣に考えました。

しかし、自分で描いた「ユルメ」のキャラクターや

家族の話しを消してしまうのがどうにも惜しくて

踏ん切りがつきませんでした。

 

また、いっそのこと全てを消して

全く違うブログとして再スタートすることも考えました。

しかし、消す前に最後にもう一回読み直そうと

自分の書いた過去の記事を読んでみると

自分でも忘れていた家族との思い出がたくさん綴ってあったり、

また、自分の率直な

読み返した今でも「そうそう!」と思う気持ちや意見が書かれていたり、

「ユルメ」のイラストがかわいかったり…

「やっぱりこれを全部消してしまうのはもったいない!

旅行記の途中で終わっていて変になってはいるけど

そこは気にしないでまた違う話でもいいから続けてみよう!」

と、思えたのです。

 

また、全く更新していないにも関わらず

毎日何人かの方々にアクセスして頂いていることも

今回ブログを再開する大きな後押しになりました。

ブログを始めた当初はアクセスが伸びず毎日ヤキモキしたものですが

開設してからしばらくはアクセスが伸びないのが当たり前らしく

開設から数年経った当ブログは

丸2年更新が全く無くても一定のアクセスがあるという結果。

「最初にあんなに無理し過ぎなくても良かったのにな〜。」と

今だから思える現象です(´ー`)

 

こういったわけで「一回辞めたことをまた始める」という

自分史上無かったことを

このブログで始めてみようと思います。

ただ、ここで張り切り過ぎると

またいきなりブツッと辞めたくなってしまう自分を分かっていますので

ボチボチ…といった形で

ユルく長く続けていこうと思います。

 

当初、楽しく読んで下さっていたみなさま

突然更新を辞めてしまって本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m

また、更新が無いにも関わらず読んで下さっていたみなさま

本当にありがとうございましたm(_ _)m

では再度、今後もどうぞよろしくお願い致しますヽ(*^ω^*)ノ

16歳の娘と15歳の息子と3人でマレーシアとシンガポール旅行に行った話し〜3日目②〜シンガポール入国、両替、SIMカード挿し替え、ナイトサファリ

16歳の娘と15歳の息子と3人でマレーシアとシンガポール旅行に行った話し 〜1日目〜マレーシア入国からホテルまで

16歳の娘と15歳の息子と3人でマレーシアとシンガポール旅行に行った話し 〜2日目〜クアラルンプール市内観光

16歳の娘と15歳の息子と3人でマレーシアとシンガポール旅行に行った話し 〜3日目①〜バスでマレーシアからシンガポールへ国境越えが、まさかの入国拒否?!

〜3日目②〜

さて、息子のシンガポール入国拒否騒動も無事に切り抜け(^-^;

バスはやっとシンガポールの中心部近くの

「ザ・プラザ」というショッピングモールに着きました。

マレーシアのクアラルンプールから約5時間。

ほぼ予定時間通り、昼13時くらいの到着でした。

 

まずはさておき、シンガポールドルに両替しなければ

一文無しと同じです。

ショッピングモール「ザ・プラザ」内に

当然両替所があるだろうと思っていたのですが…

何だかちょっと寂れた雰囲気のショッピングモールで

両替所なんて全然無い感じです…(・・;)

仕方なく外に出ると、

一緒のバスに乗っていたアメリカ人の若者グループが

ゾロゾロ歩いているのが見えました。

多分、シンガポール中心部に向かっているのでは?と思い

後をついて行くと、大きなビルがたくさん建ち並ぶエリアに出ました。

まずは目に付いた銀行に入って両替できないか聞くと

両替はやっていないとの返事(>人<;)

まあ、日本の銀行だって主要な店舗以外は外貨両替はしていませんもんね…。

 

またしばらく歩くと

コテコテの雑多な市場が見えてきて、両替所の看板がありました!

良かった〜と駆け寄ると、なんとお休み(゚o゚;;

仕方なく狭い通路の市場内を

右に左にウロウロするも両替所は全く見当たりません(>_<)

10分くらい歩き回って

やっと両替所を見つけた!と思ったら

最初の閉まっていた両替所でした…(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

両替所の隣の店の方に「両替所が閉まってるんだけど、両替したい。」と

ほぼ単語とジェスチャーで伝えると

市場内にもう1店あると教えてくれました。

 

また狭い路地を探し回り、やっと見つけ30,000円両替することができました。

この時点でもう14時…。

朝6時半くらいにパンを食べたきりで3人共お腹がペコペコです(-。-;

目についた「バーガーキング」でとりあえずハンバーガーセットを注文して

やっと涼しい場所で座ることができました(;´Д`A

しかし…ハンバーガーセット3つで約2,400円くらいとは…

シンガポールの物価は日本と同じくらい高いですな〜。

街並みも人も食事も、クアラルンプールとそう変わりは無いのに

物価だけが3倍って…。

シンガポールは東南アジアの旅行先として日本人にはめっぽう人気がありますが、

マレーシアよりそんなにいいかな…と

到着から1時間ですでに疑問が湧いてしまいました(ー ー;)

 

さて、腹ごしらえが済んだところで次は通信環境の確保が必要です。

マレーシアのSIMカードは使えないので

1泊2日とは言え、やはりSIMカードを買わなければなりません。

シンガポールでは、政府主導の無料Wi-Fiスポット「Wireless@SG」が

たくさんあるにはあるのですが、登録制になっていて、

チャンギ国際空港での登録が必要とか…。

バスで入国した私達は、わざわざ離れている空港までは行きたくないので

シンガポールの大手通信事業者「Singtel」でSIMカードを1枚買い、

SIMフリーのスマホに挿して

他の2人はデザリングして使おうと考えていました。

 

「バーガーキング」を出て、大きなショッピングモール内に

「Singtel」が入っているのを見つけました。

しかし!

店内は激混み∑(゚Д゚)

受付の女性にSIMカードが欲しい旨を伝え、番号札を取って1時間待ちましたよ…。

そして、最短プランの1週間4ギガ使い放題15ドル(約1,200円)というプランの

SIMカードを1枚購入。

SIMカードはそのまま「ハイ」と手渡され、自分で設定してくれということでした。

…いやいやいや

これだけのために1時間待たせるって…

SIMカードを買って終わりの人はカウンター分けるとか無いんかいಠ_ಠ?

も〜

マレーシアの空港の通信事業者ならすぐその場でSIMカードを挿し替えて

通信可能状態かまでチェックしてくれたというのに…

何度も言いますが、シンガポールの方が物価は3倍なのにこの対応…。

なんか…「決まりですから。」と言わんばかりのこの対応振りが

先進国らしいと言えばらしいのですが、

不親切で、どうも「違うんでないかい?」と思わずにいられません(-_-;)

まあ、空港から入国しないと

こういった面での苦労もあるのかと勉強になった点は面白かったです…。

 

さて、無事に通信環境が確保できたところで時間はすでに16時近く。

まずはホテルにチェックインしなければなりません。

ガイドブックやネットの情報では

シンガポールでは地下鉄よりタクシー移動の方が安くて良いと

盛んに書かれていたので、

ここはタクシーで行こうと、大きな通りに出てタクシーを拾おうと手を上げるも

一向にタクシーは停まってくれません(・_・;

おかしいな…と思って周りを見渡すと、地下鉄駅がすぐに目に入りました。

予約していたホテルは地下鉄「チャイナタウン駅」から徒歩5分の場所だったので

もうタクシーは諦めて地下鉄で行くことにしました。

地下鉄なら3人で400円くらいで行けたので、

やっぱりタクシーよりは安いんじゃないかな…?

 

地下鉄を降りて、中心部とは趣の異なるチャイナタウン界隈を歩き

ゴチャゴチャの中にある小さなホテルを見つけました。

すぐに見つかって良かった!

建物は間口の狭い造りで、6階建の1つの建物の中に

別々のホテルが3つ入っていました。

私達の泊まるホテルは最上階。

階段しかないのでちょっと辛かったですが(^^;;

共同宿の中にある個室スペースを予約していたので

3人でゆっくりできるだけでありがたかったです。

ダブルベッド1つに、急なハシゴを登る狭いロフトが1つ。

シャワーとトイレも、狭いながら付いている部屋です。

冷蔵庫やキッチンは共同で、部屋から出てすぐの屋上に設置されていました。

 

ここで少し休んで、夜はシンガポールでも世界的に有名なスポット

「ナイトサファリ」に行くことにしました。

元々は「ナイトサファリ」含む動物園エリアは

シンガポール中心部から離れているのと、

入場料の高さから行く予定はしていなかったのですが、

私と息子にはつまらない娘の希望スポットばかり行くのも嫌だし、

多分もう二度とシンガポールには来ること無いな…と

すでに思い始めていたので(⌒-⌒; )

思い切って行くことにしました。

 

ネットで当日のチケットを購入し、

ホテル前のインド系のお店でカレーを食べ、

タクシーで「ナイトサファリ」に行きたかったのですが、

やはりタクシーは全然停まってくれません…。

息子にネットで調べてもらうと、

基本的にシンガポールのタクシーは日本と同じ乗り方だけど、

道路上に黄色い線が引いてある場所では停車出来ない決まりになっているそう…。

いやいやいや…

道路、ほとんど黄色い線引いてありますから…(~_~;)

基本、タクシースタンドでしか乗れないって、

これじゃタクシーの意味無いでしょう?

全くシンガポールめ…ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄

と、ここでまたシンガポールから心が離れた私ですが、

仕方なくタクシースタンドのある地下鉄駅まで歩きました。

 

ところが!

このタクシースタンドがまた激並び!

も〜シンガポールはどこもかしこも混んどるのう(c” ತ,_ತ)

やっと順番が周って来たタクシーは、

やたらと大きくてデラックスだったので一瞬躊躇しましたが…

後ろも並んでいるので仕方なく乗り込み

「ナイトサファリ」に向かうこと30分ほど。

予定では2,000円くらいで乗れるはずが

なんと3,500円くらいかかってしまいました(゚o゚;;

高かったけど、メーターで走ってたし

やっぱりデラックスタクシーだったからかな…?

 

文句を言っても仕方がないので、そのまま料金を支払い

「ナイトサファリ」の入り口に向かうと、

もうもう、今まであちらこちらで混んでるなんて言ってごめんなさいレベルの

超超激混み!!!!

さすが有名スポットだけあって世界中からお客さんが押し寄せているんですね!

 

ネットで購入したチケットをアナログチケットに替える時点で手間取ってしまい

やっと園内を走るトラム乗り場に並んだのが20時。

そこから1時間並んで、やっとこトラムに乗車出来ました〜。

園内は檻の無い中、動物達が飼育されていて

月明かりくらいのライトで照らしています。

キリン、像、ヤギ、鹿、ハイエナ、カバ、バク、水牛、熊、サイ、ライオン、

フラミンゴ、など、様々な動物達がエサを食べたり寝転がったりしているのを、

窓の無いトラムから眺めるのは、すごく動物と近くて面白かったです!

ただ、本当に危ないトラだけはガラス張りの檻に入れられていて、

檻の中でもこちらに向かって飛び上がってガオーッと吠えていました(^^;)

 

トラムは35分間くらいで園内をほぼ一周しました。

徒歩でも周れる場所がいくつもあるとのことでしたが、

ほとんど歩いている人はいなく、真っ暗で怖いので歩くのは辞めましたσ(^_^;)

最後に楽しいアニマルショーを30分くらい見て

またタクシーでホテルに帰りましたが、

帰りのタクシーは通常サイズで、料金も2,000円くらいだったので

やっぱり行きのタクシーはデラックスタクシーだったんですね。

過ごした時間の割にお金はかかってしまいましたが、

息子が喜んでくれたので良しとしましょう(´ー`)

 

さて、明日は娘お待ちかね!

一大テーマパーク島のセントーサ島にある

「ユニバーサルスタジオシンガポール」に行きます。

「ナイトサファリ」の様子から激しく混んでいると予想され、

テーマパーク嫌いの私は入場料が高いこともあって非常〜に憂鬱ですが(´-ω-`)

二度と来ないであろうシンガポールの思い出に行って来ることにしましょう!

出来れば、同じセントーサ島内にある「シロソ砦」という

1800年代にイギリスによって建設された軍用建造物も子供達に見せて、

日本がシンガポールを統治していた時代もあったということを教えたい!

 

と、気持ちだけは前のめりながら、体がついて行っていないことを感じ、

夜行バスでマレーシアに帰ることも考慮して、

「明日は開園前から並んだりしないで遅めにホテルを出るぞ!」と固く心に誓い

夜12時頃に就寝しました(-_-)zzz

 

16歳の娘と15歳の息子と3人でマレーシアとシンガポール旅行に行った話し 〜3日目①〜バスでマレーシアからシンガポールへ国境越えが、まさかの入国拒否?!

16歳の娘と15歳の息子と3人でマレーシアとシンガポール旅行に行った話し 〜1日目〜マレーシア入国からホテルまで

16歳の娘と15歳の息子と3人でマレーシアとシンガポール旅行に行った話し 〜2日目〜クアラルンプール市内観光

〜3日目〜

今日はクアラルンプールからシンガポールに朝7時40分のバスで渡るため、

娘、息子と3人で朝6時55分にホテルを出て、

ホテルから徒歩5分くらいの出発駅「K Lセントラル駅」に向かいました。

シンガポールで一泊してくるので、荷物は多少ありますが

スーツケースではないので大分楽チンです。

 

まず、昨日チェックしておいたバス乗り場に向かいましたが、

それらしきバス停が無く…

自宅で印刷していったバスチケットを近くにいたバスの運転手さんに見せると

「ここでは無くて、上に上がったところに

このバス会社のカウンターがあるよ。」と教えてくれました。

確かにここのバス停は通勤など、

クアラルンプール市内のバスが行き交っている様子で、

長距離バス乗り場は別なんだ!

しかも国際バスだし…。

 

急いでエスカレーターを上がって、それらしきバスカウンターを発見!

しかし、「nice 」という会社のバスカウンターは

まだ時間が早いせいか閉まっています。

仕方なく、近くの椅子に腰掛けてカウンターが開くのを待っていると

7〜8人の白人の若者グループが

スーツケースやら枕やらを引っさげてゾロゾロやって来ました。

やはり「nice 」のカウンター前に並んでいますが、

出発が7時40分のバスなのに

7時20分になってもカウンターには誰も来ません…(・・;)

アメリカ人グループもソワソワして外を見に行っています。

あの人達も同じバスなのかな…と思っていたら

1人の若い白人の女の子が

「あなた達もシンガポールに行くの?」と声をかけてきました。

さっそく娘に通訳を頼むと

「私達はアメリカからタイ、マレーシアに来て、

これからシンガポールに行くんだけど

カウンターが開かないから、

多分、来たバスに直接予約の紙を見せて乗るんじゃないかと思うの。

だから私達は外でバスを待つことにする。」

と申しているとのことでした(⌒-⌒; )

ナルホド…あの子達はバスでマレー半島を南下する旅をしているんだ…。

最近、日本人の若者ではあまり聞かない話しだけど

若いうちに見聞を広げるという意味ではいい経験してるんだな〜(*´-`)

昨日、クアラルンプール市内の

「セントラルマーケット」に来てた日本人の団体ツアーは

70代以上の高齢者ばかりでした…。

日本は超高齢社会で富が高齢者に偏ってるから

若者が旅行に来れないし、

また、学校教育でも偏差値だブラック部活だとかで、

いかに学校というシステムの中でお利口さんであるかばかりを競わせて

視野が広がりようもない教育ばかりしてるもんな…。

本当は自分の頭で考えて、自分の目で見る経験が一番大切な時期なのに…。

と、アメリカ人の若者を羨ましく思ってしまいました( ˘ω˘ )

それにしても、てっきりカウンターで予約の紙を見せて

バスチケットに引き換えるのかと思っていたけど

確かにそういうことかもしれない…。

だって時間もすでに7時30分。

あと10分でバスが出るのにカウンターが開かないということは

やはりそうなんじゃないのかな…?

 

そうこうしているうちに

ついに「nice 」と書かれたバスがやって来ました!

アメリカ人グループも色めき立ってバスに駆け寄ってます!

私も走って行き、バスの運転手さんに予約の紙を見せると

「そうだ。これに乗れ。」とのこと。

あ〜先にあの女の子が教えてくれてて助かった!

こういうシステムだったとは知らなんだ(;´д`)

ありがとう!

 

乗り込んだバスは左右3席しかない

ゆったりバスで快適でした(*´ω`*)

運転手さんから、「途中イミグレーションを通るから

その時には全員バスを降りてくれ。」というような説明があり

時間通りの7時40分に

クアラルンプール「K Lセントラル駅」を出発しました。

乗客は私達3人と、例のアメリカ人グループの他、

インド人の老夫婦2組とマレー系や中国系の人など様々で

チラホラ空席がありました。

 

ここからマレーシアの国境までは3時間くらい、

シンガポールに入国してからは1時間くらい、

途中のイミグレーションの時間を含めて4時間30分〜5時間くらいで着く予定です。

 

バスは順調に進み、3時間ほどでマレーシアの国境ジョホールバルに着きました。

ここではマレーシアの出国だけなので

貴重品だけを持ってバスから降り、

簡単な出国審査ですぐにまたバスに戻りました。

そして、10分くらい乗車の後、

シンガポールの入国審査があります。

ここでは荷物検査もあるため、全ての荷物を持ってバスから降りました。

シンガポールの入国審査は、1人1人両親指の指紋撮影と顔写真の撮影があるため

かなり並んでいました。

 

20分くらい並んで、まずは私が入国審査です。

シンガポールの入国審査場は、入るのも出るのも地下鉄の様なゲートがついていて

他の人は入れない様になっています。

名前を聞かれ、指紋と顔写真の撮影をしてあっさり通過したので、

ゲートを出て、次の息子の番を離れたカウンターの向こうで待ちました。

 

さて、息子がゲートに入ると審査官は

パスポートのICチップを読み込んで指紋と顔写真の撮影をしていますが…

パソコンの画面に赤い四角のマークが出ていて、

審査官も首をかしげながら息子に何か質問しています。

離れた場所にいるので会話の内容は聞こえませんが

かなりしつこく質問をされていて、

全然通してもらえない雰囲気です(・_・;

審査官が私を指差して、また息子に質問を繰り返していて

パソコンの画面も何度もエンターを押している様ですが

赤い四角のマークが何度も出ています(゚o゚;;

かれこれ10分くらい質問されていましたが、

バスを待たせた状態で、これは置いていかれるかもしれないと焦り始めたところで

審査官はやっと渋々パスポートにハンコを押してくれました!

良かった!

 

ゲートから出て来た息子に

「どうしたの?!」と聞くと

「パスポートの写真と顔が違うからダメだって言われた…。」と…。

確かに、息子のパスポートは11歳の時に作ったもので、

現在の15歳の顔とは大分変わっています(⌒-⌒; )

入国審査では、今撮影した顔写真とパスポートの写真を

パソコンで照合していた様ですが、

同一人物と照合されず、それで赤い四角のマークが出て

はねられていたのですね。

 

「で、何て質問されたの?」と聞くと、

「名前、生年月日、年齢、パスポートの写真を撮ったのは何年前か、

そして、あれは母親かって聞かれて、ママの名前と生年月日、

あと、意味がよく分からなかったけどICカードを持ってるか?って

何回も聞かれた。

あと、パスポートの写真変えろって。」と言われたそうです。

パスポートの写真変えろって言われても…ねぇ…。

それにしても、中学生英語で乗り切れる質問で本当に良かったです(;´Д`A

 

その後、娘が入国審査を終えて出て来たのですが

ほとんど息子の質問ばかりだったそうです。

「あれは兄弟か?兄弟の名前と生年月日は?」と聞かれたので答え、

「“He is my young brother.”って言ったら、“young brother?!”って

めっちゃ驚いてたよ。」と…。

確かに、娘と息子は1歳しか違わない年子で、

娘が身長154㎝なのに対して息子は175㎝くらいあります(^-^;

日本でも兄と妹に間違われるので、驚かれるのも無理はありません…。

そして、「入国させようか大分迷ったけど仕方なく許可したって言ってたよ。」

と聞いて、息子1人なら入国させなかっただろうけど

家族で来てたから入国できたんだと、本当にホッとしましたε-(´∀`; )

 

さて、バスを待たせてしまっています!

入国に時間がかかり過ぎると置いていかれると聞いていたので

急いで荷物検査を終え、待っていたバスにまた乗り込みました。

 

これでやっとシンガポールに入れる!!

ここから1時間くらいでシンガポール中心部近くの

「ザ・プラザ」というショッピングモールに着く予定です。

シンガポールでは娘の希望で

明日ユニバーサルスタジオ、マーライオン公園、

マリーナベイサンズに行くことは決めていますが

他はノープラン。

これから3人で昼ごはんでも食べながら

相談して決めていくことにします(=゚ω゚)ノ

 

16歳の娘と15歳の息子と3人でマレーシアとシンガポール旅行に行った話し 〜2日目〜クアラルンプール市内観光

マレーシア 旅行〜1日目〜

〜2日目〜

昨夜は遅かったので今朝はゆっくりしようと思っていたのですが…

娘が張り切って早起きし、とにかく市内観光に出かけようと急かしまくってきたこともあり、

朝の9時に娘、息子と3人でホテルを出ました。

娘がクアラルンプールと言えば有名な

ツインタワーの夜のライトアップを見たいと言うので

本当は昼くらいに出かけたかったのですが仕方ありません…(~_~;)

 

朝はホテルで軽くパンを食べていましたが、

「K Lセントラル駅」のカフェで改めてサンドイッチを食べ、

「K Lセントラル駅」から地下鉄で1駅の、

「チャイナタウン」と「セントラルマーケット」に行くために

「パサールセニ駅」まで向かいました。

 

クアラルンプールは地下鉄の路線図も見やすく、チケットを買うのも簡単!

ICチップ内蔵のプラスチックのコインが券売機から出てくるので

それを改札機にかざして地下鉄に乗ります。

 

そして「パサールセニ駅」から歩いて5分くらいで「チャイナタウン」に到着!

東南アジアらしからぬシトシト雨のおかげでそこまで暑くなく、

歩くのはそう苦にはなりませんでした。

「チャイナタウン」では堂々とニセブランド品が大量に売られていて

日本人の感覚ではびっくりしてしまいますが、

雑多な雰囲気がまさに東南アジア!

カバン、時計、帽子、衣料、化粧品、靴など

様々な物が所狭しと並ぶ界隈を歩きながら

息子のTシャツとズボン、帽子を購入してみました(^o^)

値札は無く、お店の人が言う値段から電卓を使って値切り

全て最後は約半値近くまで下がりました。

それでも観光客価格だとは思いますが、

日本で同じ素材のTシャツなら安くても1,000円はするところを約700円、

ズボンは1,500円はしそうな物を約1,000円、

帽子も約600円と格安で購入出来たので大満足です(*≧∀≦*)

娘も口紅を買いましたが、こちらはあまり値切れず…

日本で買ってもあまり変わらない値段でしたので

わざわざここで買わなくてもな…という感じでしたが、

まあ旅の思い出ですね(。-_-。)

 

その後は、「チャイナタウン」から歩いて5分くらいのところにある

「セントラルマーケット」というショッピングモールに行きました。

「セントラルマーケット」は近代的なブランドショップが入るモールではなく、

コテコテのマレーシア 土産が売られている2階建てのショッピングモールで、

建物の中で「リトルインディア」や「リトルチャイナ」など

民俗によって売られている物が全然違う面白さがあります。

娘はガイドブックに載っていた

「ヘナタトゥー」をぜひやりたいと言い、

「リトルインディア」のお店で700円くらいで

手の甲に花模様の「ヘナタトゥー」を描いてもらいました。

この「ヘナタトゥー」は植物染料のヘナで皮膚の表面を染めるもので

2週間くらいで取れるそうです。

手慣れたインド系のおじさんが

クルクルと模様を描いていきますが、おじさんは1人しかいないし、

1人15分くらいかかるので、結構並んでいました。

 

娘が「ヘナタトゥー」を描いてもらっている間、私と息子は別の場所を見ていて、

しばらくして娘のところに戻ってみると

日本人の団体ツアーの方々が入って来ていました。

娘が言うには、

1人の日本人のご年配の男性が、「ヘナタトゥー」を描いているインド系のおじさんに

「I have a question.」を必ず前につけてからヘナについて質問を何度も繰り返していて、

インド系のおじさんが困っていた様子が面白かったそうです(⌒-⌒; )

「I have a question.」って普通は会話では使わないのですが、

昔、学校で習ったよな…と懐かしいのと、

息子も中学校で習ったそうで、

学校で教えてる英語ってちょっと違うよな…と思ってしまいました。

だって、日本語で言えば

質問の前にいちいち「私は質問があります。」って言うのと同じで変ですよね…。

「excuse me?」で「すみません」と言うのが自然かと…。

 

「ヘナタトゥー」は30分くらい乾かしてから

ペリペリと表面の染料を剥がすと

手の甲に綺麗に模様が写っていました。

 

「セントラルマーケット」内のレストランでチキン料理を食べて

午後からツインタワーのある「KLCC駅」まで地下鉄で向かいました。

しかし、ライトアップまではかなり時間があるので、

まずは動物好きの息子のために「KLCC駅」から歩いて15分くらいのところにある

「KLCC水族館」に行くことにしました。

 

水族館は巨大なビルの中に入っており

観光で来ている小さな子供達がたくさんいました。

入場料は大人1人45リンギット、日本円で約1,200円〜1,300円くらいと

マレーシア 価格としてはお高いですが、

主張しないで遠慮の多い息子の気持ちをおもんばかった結果ですので

後悔はしていません(´-ω-`)

水族館は思ったより広く、当たり前ですが北海道の水族館より

熱帯の魚がたくさん展示されていてキレイで面白かったです!

魚の巨大さが寒い海とは全然違いますね。

水中トンネルも、普段は見れない魚のお腹側が見れて珍しかったです。

 

涼しい水族館を出て、今度はタクシーで「KLCC駅」まで戻り、

タピオカドリンクで一休みしましたが

この時点でまだ18時30分…。

ツインタワーのライトアップは19時30分くらいなので

まだ時間があります。

でも、「KLCC駅」から出てすぐの場所では

ツインタワーがぴったり重なっていて

全然ツインに見えないので

少し歩いて移動して、その道端に座ってライトアップを待ちました。

 

しかし、私と息子はこの時点でかなりウンザリ…(-_-;)

だって、人工建造物をライトで照らしたものを

わざわざ待ってまで間近で見る必要性を感じませんもの…。

それより早くホテルに戻って休みたい…。

娘にそれとなく伝えると即座に不機嫌になり、

どうしてもライトアップしたツインタワーをバックに写真を撮りたい!と言ってききません(c” ತ,_ತ)

仕方なく待つこと1時間(~_~;)

やっとライトアップが始まり、無事に写真を撮り終え

また地下鉄に乗ってホテル近くのスーパーへ。

昼にチキン料理を食べ過ぎてお腹が空いていなかったので、

夕飯はカップラーメンを買い、部屋でお湯を沸かして作ることにしました。

ブドウとミカンも買って、明日の朝はシンガポールへ行くため早く出るので

朝食のパンも買い、ホテルに戻りました。

 

さて、明日はこの旅行のメインイベント、

長距離バスに乗り、陸路で国境を越えてシンガポールに入ります!

今までは飛行機での国境越えしかしたことがないので

果たしてどうなることか?

クアラルンプールの「K Lセントラル駅」発着で

すでにバスの往復チケットはネットで購入済みですので、

チケットを忘れずにバスに乗るだけなのですが…。

 

ホテルの水しか出ないシャワーを浴びて:(;゙゚’ω゚’):

夜10時にはいざ就寝(( _ _ ))..zzzZZ

こうしてマレーシア旅行2日目も無事に終了しました〜。

 

16歳の娘と15歳の息子と3人でマレーシアとシンガポール旅行に行った話し 〜1日目〜マレーシア入国からホテルまで

16歳(高1)の娘と15歳(中3)の息子と3人でマレーシア とシンガポールに旅行し、

今朝、新千歳空港に帰って来ました。

怒涛の6泊7日、

3人で力を合わせて乗り切った旅行は

私にとって一生の宝物になるのは間違いありませんし、

子供達にとってもそうであってくれれば何より嬉しいです(*´-`)

 

今は「あ〜あ…ついに終わっちゃったな…。」という寂しさでいっぱいですが、

3人で旅行に行かせてくれた夫に感謝、

お休みをくれた職場のみなさんに感謝、

こうして自分達が旅行に行ける環境にいられることに

本当に感謝の気持ちでいっぱいです(*´ω`*)

 

旅行中は、すっかり大きくなった子供達に

たくさん助けてもらいました。

私は英語がほとんど出来ないので、

現地の人との会話や交渉は

学校の授業で英語に長けている娘に頼りっぱなしでしたし、

道案内は基本Googleマップに頼るも、

まず、その使い方から

そして、すぐ方向の分からなくなる私を息子が随分サポートしてくれました。

 

では、そんな旅行のまずは1日目からのお話です。

 

〜旅行1日目〜

朝は6時15分頃に自宅を出発。

夫に車で新千歳空港まで送ってもらい、

子供達と3人でまずはウェブチェックインを済ませてある

エアアジアXのカウンターへ向かいました。

空いていたので、すぐに終わると思っていたら…

なんと、預ける荷物の予約がされていなかったことが判明(゚o゚;;

13kgのスーツケース1個を預けるために

サービスカウンターに行く羽目になってしまいました。

航空券購入時に

ウェブで一緒に予約しておけば20kgまでの荷物は4,400円だったのですが

サービスカウンターで当日に予約する場合は10,000円…Σ(゚д゚lll)

LCCはこういうところが不便だとよく言われてれるけど、

自分でちゃんと出来れば

その分航空券はかなり安いのでお得だと思っていましたが、

いきなりこんな初歩的なミスを犯すとは…!!

「出鼻をくじかれる」とはまさにこのこと(TT)

5,600円も損してしまいましたが、いつも夫に頼りっきりだった自分を反省し、

泣く泣く10,000円をその場で現金で支払いました( ; ; )

何でもウェブ上で済ませる主義のエアアジアなのに、

このサービスカウンターはアナログな有人カウンター。

しかも手書きの領収書って…ホントこんなミスを犯す人、

滅多にいないんでしょうね。

カウンターのエアアジアの方々の

「あら〜やっちゃったんだね、アンタ…」と言わんばかりの

私に対する気の毒そうな視線が辛かったです…(*_*)

そしてこの場で、これまた忘れていて危なかった

帰りの航空券の荷物預けをウェブ予約したのは言うまでもありませんが、

航空券購入後の予約なので少し高くて5,200円。

結局合計で6,400円も損してしまいました…。

 

しかし、今回の旅行は私が保護者兼引率者。

こんなことでクヨクヨしてはいられません。

次は手荷物検査と出国手続きをして搭乗口へ向かいます。

ここからはスイスイ順調に進み、飛行機も定刻通りに飛び、

8時間30分のフライトでマレーシアのクアラルンプール国際空港に、

日本時間で午後6時頃、現地時間で午後5時頃に到着しました。

 

クアラルンプール国際空港の入国審査は

一人一人両手の人差し指の指紋を撮影することもあって

かなり時間がかかることは知っていたので、

飛行機を降りたら走って入国審査場へ向かいました。

比較的空いていたこともあって、現地時間の午後6時前には無事に入国でき、

預けていたスーツケースを受け取った後、まずは空港内の両替所に。

レートは街中の方がいいのは分かっているのですが、

余裕を持って20,000円両替しました。

 

次は、マレーシア内での通信環境確保のため、スマホのSIMカードを買いに

空港内の「maxis」というマレーシア大手の通信事業者のカウンターへ。

私と息子のスマホはSIMフリーのiPhoneなので

そのまま現地のSIMカードを差し替えれば繋がりますが、

娘のiPhoneはドコモのSIMロックがかかっていて海外では使えないので

夫から借りたモバイルルーターにSIMカードを入れることにしていました。

SIMカードは、1週間1.5ギガ、45分の通話付きプランで約500円という安さ!

3枚買って、すぐに私と息子のiPhoneは繋がったのですが…

なんとモバイルルーターが故障していた様で娘のiPhoneが通信できません(・・;)

何度やっても繋がらないため

仕方なく私と息子のiPhoneでデザリングして使うことにしました…。

 

ここで思わぬ時間を食ってしまい、すでに午後6時45分になってしまいました。

明るいうちにクアラルンプール中心部の

「KLセントラル駅」から歩いてすぐというホテルに向かいたかったのですが、

クアラルンプールの特急「KLIAエキスプレス」は

「K Lセントラル駅」まで30分という速さながら

同じルートのバスの5倍の値段のため、

1時間かけてバスに乗車し「K Lセントラル駅」に向かうことにして

7時の予約でバスチケットを3枚購入しました。

 

バスに乗る前に、

泊まるホテルがコンドミニアムタイプのためフロントが無く、

宿泊提供者へ電話をする様にウェブ上に書かれていたので、

英語で電話をしなければなりません(;´д`)

さっそく現地SIMカードに差し替えたiPhoneで

娘に頼んで電話をかけてもらいました。

しかし、何度かけても謎のアナウンスが流れるだけで繋がりません!

マレーシアの国番号60を入れるのか入れないのか?

入れても入れなくても、同じ謎のアナウンスばかり!

焦って近くにいた警備の方に聞いてみるも、

英語自体があまり通じない様子で分からないとのこと。

バスの時間が迫る中、焦りまくって

先程とは違う通信事業者のカウンターのお兄さんに泣きつくと、

国番号の0だけ入れてかけてくれて無事に繋がりました!

な〜んだ、0だけで良かったんだ!

ありがとうございます!!

 

娘が電話の相手に英語でチェックインしたい旨を伝えると、

「暗証番号をSMSで送るので、それで入口を開けて

あとはポストにカギが入っているからそれでOK。」と説明されたとのこと。

ナルホド…誰か人が来て開けてくれる訳じゃないのね…(・・;)

とにかく、娘がいて助かった〜ε-(´∀`; )

 

その後バスに乗り、「K Lセントラル駅」到着時点ですでに午後8時。

あたりは日の入りも終わって、本格的に暗くなってきていました。

駅からすぐのホテルとは言え

右に行けばいいのか左に行けばいいのか悩んでいると

息子の「googleマップ使えば?」というつぶやきが…。

「googleマップってどうやって使うの?」と聞くと大層驚かれ、

「え、みんな普通に使ってると思ってた…。」という返事(^^;;

息子に操作を任せて、ホテルの住所を入力すると

現在地から“徒歩3分”という道案内が出ました。

やっぱり近くなんだ、とgoogleマップに沿って歩き出すも、

多分コレという建物はあるものの入口が全く見当たりません(゚o゚;;

泊まるホテルの外観は、写真ではホテルというよりはマンションの様な外観で、

道行く人に聞いてもみなさん分からない様子…。

夜でも暑い熱帯雨林気候の中を

日本の北国、北海道から行った3人が

30分くらいスーツケースを引っ張りながらウロウロ歩いて

もう汗だくです。゚(゚´ω`゚)゚。

困り果てて、別のホテルの外に立っていた警備の方に聞くと、

私同様(^-^;やはりあまり英語は得意では無い様子。

でも「私はガードマンだから分からないが、フロントに聞いてあげる。」

的なことをおっしゃってくれて、すぐにフロントマンが来てくれました。

フロントマンの説明では、「このすぐ裏の建物だけど1階2階は駐車場のみで、

入口が3階だから、ここの坂を上って行きなさい。」とのこと。

どうりで!

さっきからgoogleマップで指している建物の周りを3周しても

入口が無いはずです!

 

これでやっとホテルにたどり着ける〜と思ったものの、

建物の入口はオートロックでポストなど見当たりません。

オロオロしたのも束の間、入口付近にいたガードマンが声をかけてきて

「向こうで手続きをしろ。」的なことを言っています。

見ると、この建物の駐車場の受付にしか見えない場所で

このコンドミニアムタイプのホテルのチェックインも兼ねている様子でした。

 

先程SMSで送られてきた内容を見せると

「ホームステイか?」「何日から何日までいる?」とか何とか…

駐車場係兼チェックイン係のおじさんの訛りのキツイ英語と駐車場の喧騒で、

私の英語力では話が聞き取れず、

娘を前面に押し出し、何とかチェックイン完了(;´Д`A

入口に入るカギを渡され、中のポストに案内されました。

ポストの中には部屋のカギと封筒が入っていたので

それを受け取り、やっと部屋に到着〜( ̄◇ ̄;)

 

部屋は、さすがコンドミニアムタイプとあって完全に2LDKのマンションで

キッチンや洗濯機もついていて、広々です。

でも、この時点で夜9時20分!

近くの大型ショッピングモール「ニューマーケット」が夜10時までなので

急いで今晩の夕食と明日の朝食、

部屋についていなかった歯ブラシやシャンプーの買い出しに行きました。

 

夕飯は初日から「ケンタッキーフライドチキン」のテイクアウトでしたが、

何とかここまでたどり着けたので良しとします(。-_-。)

部屋の電気が一箇所壊れてつかないとか、シャワーのお湯が出ないとか、

フロントが無いので不具合を誰に言えば良いのかも分からず、

もう壊れたまま使うしかありませんが、

これも自分の英語力の無さのせいなので仕方ないです…(;ω;)

とにかく、日本時間の朝6時15分に家を出てから17時間以上経っていて

クタクタで、早く横になりたい!

幸い、ベッドが広々でよく休めたのが救いでした。

 

明日はクアラルンプール市内の観光と決めていたので

朝はゆっくりしようと

現地時間の夜12時、日本時間の夜1時にやっと就寝し

怒涛の1日目が終了( ;´Д`)

しょっぱなからこんなんで大丈夫かな〜?

まあ、“三人寄れば文殊の知恵”。

こういうドタバタが後からは一番思い出になるんだからと言い聞かせ、

頼りない私のガイドツアーが幕を開けました( ´ ▽ ` )ノ