「娘のこと」カテゴリーアーカイブ

旅行の計画を立てたことで「勉強」の本来の意義に気付いた私。子供達にもぜひ同じ様に感じてもらいたいところですが…。

先週、やっと中3の息子の高校受験も終わり、

すでに飛行機とホテルだけは押さえていた、

親子3人の春休みマレーシア旅行について子供達と話し合ってみました。

(前回、話し合った時のことはこちらからお読み下さい。)

 

案の定、高1の娘は張り切りプランを次々と繰り出して

自分でもあれこれ調べてノリノリでしたが、

息子は「どこでもいい。」「何でもいい。」ばかり…(-_-)

せっかく行くんだから少しは意見を言えばいいのに、と思いますが

私自身も本来はお任せタイプなので、息子は私に似てしまったんでしょうね(^^;;

 

私の夫は大学生時代にバックパッカーをしていたくらい

無類の海外旅行好きです。

なので、旅行はいつも個人旅行で、プランはいつも夫にお任せでした。

私と子供達はただついて行くだけで楽チンだったのですが

今回は、初めて夫が参加しない親子3人旅です。

せっかくの機会に子供達にも計画を立てさせたいのですが、

息子はどうしてもノッて来てくれません…(。-_-。)

まず、どこから何をしたらいいかも分からないんでしょうね〜(-_-;)

私もいつもそうだったから分かるけど…。

 

でも、今回初めて主になって旅行計画を立ててみると、

今までは面倒に感じていたのがウソの様に面白いです!

旅の楽しさは計画を立てるところから始まっていたんだと

今更ながら気が付きました。

夫の様にハマってしまう気持ちも分かりますね。

 

自分で行きたいところをガイドブックからピックアップして

地図を見てエリアや距離を確認。

乗り物は何を使って行けば早いのか、安いのか?

どう周れば効率がいいのか?

計画を立てているうちに、その国の地理も大体頭に入って来ます。

 

私は学生時代、地理が大の苦手で全く覚えられませんでした。

でも、いざ自分が主になって行くとなれば

自然と覚えられることにビックリしています。

きっと勉強の本質とはこういうことなんでしょうね。

「使うから覚える」という当たり前のこと…。

それがいつのまにか「試験のために覚えなければいけない」のが

「勉強」になってしまい、覚えるという作業自体が苦痛になってしまう…。

確かに、1人の人間が経験出来ることは限られていますから

先人の知恵を本などで学ぶのは

飛躍的に知識を増やす方法としては正しいと思います。

でも、それが知的好奇心からではなく

試験のためなど別の目的になってしまうと

途端につまらなくなって本来の勉強の意義を見出せなくなるなんて

もったいない話しだと思います。

 

今回の旅行を通して、こういう気付きや経験を子供達にも感じてほしいのですが

自分が15〜16歳の頃だって何も考えていなかったよな〜と思い、

今は分からなくても何十年か先に

少しでも思い出してくれれば御の字だと思い直しました(⌒-⌒; )

 

基本、私と娘だけで計画が進んで行きそうなマレーシア旅行。

出発まであと2週間となりましたが、まだ驚きのノープランv(*⁰▿⁰*)v

急いでバスや入場券などの予約もしてしまわなきゃ!

今まで全部手配してくれていた夫のありがたみに改めて感謝しつつ、

不慣れな手つきでボチボチやっていこうと思います〜(^_^;)

 

旅行の計画を立てる時、正反対の性格の者同士はどうやって妥協点を見つけたらいいか?

今度の春休みに、マレーシアへの旅行を決めた私と高1の娘と中3の息子。

中3の息子は2日後に公立高校の受験が迫っているので(^^;;

まだ旅のプランについてはほとんど相談していませんが…

娘はかなり張り切っており、自分でネットで調べまくって

次から次へと希望のプランを提案してきています。

 

娘はもともと積極的で自己主張の強い性格です。

お腹の中にいた頃から胎動が激しく、

妊娠の後期には娘に内側からお腹を蹴られることもしょっちゅうあり、

痛さで歩けなくなったり家事を中断せざるを得ないことも度々でした。

初めての妊娠だったので、

胎動ってこんなに激しいものなんだな〜とびっくりしたものです(⌒-⌒; )

産まれてから幼い頃までは、娘も自分だけでは行動出来ないので、

私にあれをやってくれ、これをやってくれと

文字通り、朝から晩まで要求が強く

とにかく自分の思い通りにことが運ばないと

暴れて手がつけられないくらいになることもしばしばでした。

当時は、どうしてこんなに聞き分けが無いのか随分悩んだものですが

それが今では良い方向に積極性が出てきたと言える様になったのですから

子育てとは本当に長い目で見なければ分からないものだなと思います。

一方、息子は妊娠中もお腹の中でも非常に大人しく、

ほとんど胎動を感じませんでした。

娘で“胎動は激しいもの”と思い込んでいたので随分心配したものです。

産まれたのが35週の早産だったこともあり、

(その時の話しはこちらからお読み下さい。)

産まれてからも静かな赤ちゃんでした。

幼い頃も非常に聞き分けが良く、

暴れ回る娘にいつも振り回されていた私にとって

とても助かる子だったのですが…

積極性という意味では全然自己主張が無く、

周りに合わせて行動するクセがつき過ぎてしまったのかなとも思います。

これは、もともとの性格プラス環境でしょうね…。

でも、学校など集団の中では協調性があって

友達にも慕われていると思いますので

娘とは正反対ながら、彼なりの個性なんだなと思います。

 

家族旅行のプランを立てるのはいつも夫の役割でした。

行き先から飛行機、ホテルの予約、現地での行動など全てを夫に任せっきりで、

私達はただついて行くという感じでしたが、

今回は自分達でプランを立てなければいけません。

こうなると、俄然娘が張り切りだしたので、

やはり子供達にとって、初めて夫が行かない旅という意義があると思います。

息子は、まだ本格的に話してはいませんが、

自分で積極的に調べたりするタイプでも無いので、

多分、いつもの「何でもいい」「どこでもいい」の

お任せプランなんだろうな〜という気がしています(^_^;)

 

旅行は、普段の生活よりもそれぞれの性格が強く感じられる場面だと思います。

普段は四六時中一緒に行動しているわけでも無いのが、

旅先ではずっと一緒に行動します。

今の、旅のプランニング段階でもすでに

娘の自分中心プランの提案が多すぎて、私と若干険悪になりかけましたಠ_ಠ

でも、娘も大人になったもので

すぐに機嫌を直して妥協プランも考えている様なので

やはり、今回3人で行くことにした意義というものを感じます。

 

あとは、息子の公立高校の受験が終わったら

本格的に3人で相談して計画を立てていこうと思っています。

今のままだとほとんど娘の提案が通ってしまうと思うので、

息子にも意見を出させて、

少しは主張しないと損するんだよ、ということも教えていかなければな〜と

思っています。

なんだかんだと、夫が行かないことで

子供達より私が一番勉強になる旅になりそうですf^_^;

 

中学生と高校生だけでマレーシアに海外旅行!?バックパッカーだった夫の提案は果たして受け入れられたのか?

この春休みに、高1(16歳)の娘と中3(15歳)の息子と私の3人で

マレーシア旅行に行くことになりました。

 

マレーシアのクアラルンプールへは、

北海道の新千歳空港からLCCのエアアジアX直行便が出ており

アクセスが良く価格も安いので

昨年も夫含め、家族4人で行っています。

息子においては、小6の時に夫と2人でも行っているので今回で3回目になります。

しかし、夫が同行しない海外旅行は初めてということもあって、

多少でも勝手の分かっているマレーシアをまた旅行先に選んだのです。

 

実は、この旅行に至るいきさつがありまして…。

4日ほど前、夫が突然

「もう2人とも高校生なんだから、子供だけで海外旅行に行ってごらん。」

と言い出したのです。

「えーーーー子供だけで??」と驚く私に夫は

「こういうことが大人になってからいい経験になって生きてくるんだよ。

かわいい子には旅をさせろ、じゃない?」と言うのです。

しかし…

 

ウチの子供達は小1と小2の頃から毎年、

元バックパッカーの夫が個人手配した海外旅行に家族で出かけていたので、

ある程度旅慣れてはいます。

娘は私立学校で中1から英語の勉強をかなり本格的にやってきたこともあり、

今や日常会話には不自由しないレベル。

学校でニュージーランドに3週間のホームステイに行ったこともあり

この案にはすぐノリノリで大賛成でした。

しかし、息子は公立中学校に通うフツーの中学3年生で

英会話は全くと言っていいほど出来ません。

なので、不安なのか、そう乗り気でも無いようで…。

まあ、当然の反応ですよね…(^_^;)

 

しかし、無類の個人海外旅行好きの夫が

ぜひと言うので、まずは色々調べてみました。

 

LCCのエアアジアXでは、12歳〜16歳未満の子供が1人で搭乗する際には

保護者の同意書に署名が必要で、

飛行機が離陸するまで空港で待機が必要だそうです。

「未満」ということは16歳は含まれておらず、

該当するのは15歳の息子だけになります。

でも、1人だけで搭乗するわけでは無いので、この辺どうなんでしょう?

まあ、どちらにしても飛行機の搭乗は出来ることが分かりました。

 

また、未成年だけの入国に年齢制限を設けている国もある様ですが、

マレーシアは該当していませんでした。

なので、入国も問題なく出来そうです。

 

しかし問題はホテルで、

大抵のホテルはチェックイン年齢を18歳からとしています。

中には16歳からOKというホテルもあるので

娘がチェックインするなら未成年だけでも宿泊可能なのかな?

ネットの情報だと、未成年だけで宿泊の際には

保護者の同意書が必要とのこと。

う〜ん、チェックイン年齢が16歳からのホテルをとれば

同意書を持っていれば行けるのかな…。

 

渡航先をクアラルンプールだけにして

機内泊含めて4泊なら何とか行けそうなのかな…と思ったり、

やはり、もし何かあった時にスマホで連絡は取れるとは言え

子供だけで対処出来るのかなと不安に思ったり…。

マレーシアは治安も良く、基本的には非常に親切な人達ですが

中には悪い人もいると思うのです。

子供だけで宿泊していると聞いて、

多分、親切に対応してくれるはずだとは思いますが、

もしかしたら良からぬことを考える人もいるかもしれないなぁ…

と不安に思ったり…。

 

そして、何より

子供自身が、1人で行ってみたいと言い出したわけでは無いという点が

引っかかっていました。

もっと、18歳とかになって

自分で行きたいと言い出してから行かせても遅くないんじゃないかな…?

 

夫自身も高校年生の時に、アメリカに

2歳年上の男の子のいとことホームステイをしたことがあるそうです。

しかし、16歳で18歳のいとこと一緒。

さらに、ホストファミリーという受け入れ先があっての

未成年海外旅行なら何ら問題は無いと思います。

でも、15歳と16歳の姉弟で完全に個人旅行…。

厳密には息子は3月では中学生であり、高校生ではありません。

 

行かせようかどうしようか散々迷っていた時に、

昨日、爆弾低気圧が北海道を襲いました。

テレビに流れる相次ぐJRや飛行機の欠航…。

そう…

基本的には何も無いと思うけど、もし万が一こんなことになったら

子供達だけでどう対処出来るのでしょう。

今まで何回も海外旅行に行っていますが

飛行機が欠航してしまったことが1回だけありました。

オランダの空港に着いてチェックインしようと思ったら

異常に混んでいて進まない列…。

おかしいと思って、やっと案内画面に

「cancelled 」と出ているのに気が付きました。

みんな、振替便の手配で大混雑していたのです。

その時は夫がいたので、英語で交渉してもらって

すぐに振替便が手配出来ましたが、

混んでいたせいかチケットの発券に手違いがあって

搭乗口で「乗せられない」と言われ離陸直前まで随分揉め、

本当にヒヤヒヤものでした(;´Д`A

また、預けた荷物も新千歳空港まで届いておらず、

空港の方に話しをして後日自宅まで送ってもらえましたが、

本当に届くまで不安でした。

 

こういったことも含めて、旅の醍醐味だとは思いますが

子供達だけでトラブルが起こっても“醍醐味”と言えるのか?

親としての保護責任が果たせていないのではないか?

夫は「大人がついて行くなら

いつもの家族旅行と変わらないから意味が無い。」と言っていましたが、

もし、私だけが同行するなら、夫がいない緊張感は

子供達も間違いなく感じるでしょう。

だって…

私は英語が全然話せないのです(^◇^;)

しかも、忘れ物、間違いが多く

今まで子供達にも何度も心配をかけているのですから…。

 

それでも夫は経験を重視して子供達だけで行かせたいのかな…。

そう思っていたら、夫もやはり爆弾低気圧の飛行機への影響を見たせいか

「やっぱり俺も急に不安になってきた…。ママも一緒に行って来たら?」と

言ってくれたのです!!

やはり夫も、不安を感じても、あえて心を鬼にしての提案だったのですね。

でも土壇場で踏みとどまってくれて良かった!

 

子供達に「やっぱりママも一緒に行くことにしたよ!」

と喜んで伝えると、2人とも意外と反応うす…。

娘は「2人でも大丈夫だと思ってたけど、

ママも行くなら保護者という意味で、より安心かな。

やっぱり現金で大金は持って行けないから、

もし飛行機の取り直しとかになった時にどうしようかなとは思ってた。

でもママ英語も全然出来ないし、逆に私に頼る気でしょ!」と鋭いご意見(^^;)

息子は「2人でも行けなくはないと思ってたけど、

お姉ちゃんワガママだから、旅行中も買い物ばっかりとか

振り回されそうで嫌だなと思ってた。

だからママが行くなら3人になるからその方がいいかな…。」という

消極的なご意見(・・;)

 

子供達、本当に成長したんだな〜とこの時点で痛感しました(T-T)

私のイメージでは

娘→「わーい!やったー!ママも一緒に行こう!」と大はしゃぎ。

息子→静かにニコッとしながら「…うん。いいよ。」と一言。

いやいや、予想と全然違う反応に驚きましたよ(´・Д・)」

すでに2人だけで行くもんだと思っていたので

「ママも来るの?」的な、ちょっと残念な感じもあって、

この時点で夫の思う目的は多少でも果たせていたのかもしれませんね。

 

とにもかくにも、まだ飛行機のチケットとホテルを抑えただけで

ノープランのマレーシア旅行。

まずは、3日後の息子の公立高校の受験が大事だというのに(^^;;

遊びの話しで気をそらせてばっかりでいけませんね。

 

春の爆弾低気圧が北海道を直撃!外は猛吹雪だけど子供達の学校は臨時休校にならないのかな?

昨日から爆弾低気圧に襲われていた北海道。

札幌市も一日中湿った雪が降り続き、

今朝は一旦おさまっていた風もまた強まり

昼過ぎまでは超猛吹雪でした。

 

娘の私立高校は、

昨日は部活動等の課外授業は全面停止と、下校時間を早める対応が取られ、

スクールバスは通常より3時間早く運行されました。

一方、息子の通う公立中学は通常通りの対応でした。

今日、臨時休校になるかどうかは朝、メールでの連絡となっており、

北海道教育委員会によると

北海道の公立小中学校など684校が臨時休校を決めたそうですが、

ウチの子供達の通う学校はどちらも通常通り授業を行う様で

結局メールは来ませんでした(゚o゚;;

 

過去、子供達が小学生だった頃に気象庁から大雨警報が出て

天気は全く荒れてもいないのに2回も臨時休校になったことがありました。

しかし、2回とも全く大雨にならず

臨時休校にする必要も無かったのにな〜ということがあったので

最近は学校側も慎重に判断しているのでしょうか…。

しかし、今朝の猛吹雪ぶりはなかなかのものだったので、

臨時休校になるかと子供達も期待して待っていたのですが

娘の高校は学年末テストの初日ということもあり、

「基本的には臨時休校にしません。」と言われていたらしいです。

万が一、臨時休校になったら、

繰り下げて日曜日にテストをやることにしていた様なので

先生達もなるべく今日は通常通り登校してほしいですよね(⌒-⌒; )

娘の高校のスクールバス乗り場までは自宅から徒歩20分。

車で送ろうにも、除雪が間に合っていないボッコボコの雪道を

ホワイトアウトの中運転するのが恐ろしくて

猛吹雪の中、歩いて登校してもらいました(>_<)

 

息子の中学校は、3年生はすでに自習なので行かなくてもいい様なものですが…

猛吹雪でホワイトアウトの中、

こちらも徒歩20分の道のりを登校して行きました(^^;)

先月もインフルエンザの流行で何クラスもが学級閉鎖をしたばかりですので

3年生以外は授業が遅れ気味で、もう休めないのかもしれませんね。

 

朝の猛吹雪も、午後2時くらいには大分おさまりましたが

夕方からまた吹雪はじめました。

札幌市は今シーズン全体的に雪が少なくて非常に助かっていたのに、

3月に入ってこんなに降られるとは驚きです( ̄O ̄;)

来週の火曜日には、息子の公立高校の受験が迫っているのですが、

こんな爆弾低気圧に当たってしまったら本当に不運ですよね(-_-;)

受験校から家が近い子はまだ何とかなりそうですが、

道内の他の都市から受験に来られる方もいるので

JRの運休やバスの遅れが起きなければいいですね。

 

数年に一度と言われた爆弾低気圧による猛吹雪。

札幌市は比較的、天候は穏やかな地域なので

天気予報で言われるほど荒れることはあまり無いのですが、

今回は本当にすごかったです(ーー;)

 

高1の娘がオーストラリアの短期留学に申し込みすることになりました。

高1の娘が、オーストラリアに

3週間の短期留学をしたいと言い出しました。

娘の通う私立高校では、年に何回か

こういった短期留学の募集をしているのです。

 

娘は、学校のカリキュラムで

中3の終わりにニュージーランドに3週間の短期留学をしています。

これは英検の級や希望は関係なくクラス全員参加のもので、

ホームステイも2人づつ、ニュージーランドで通う学校も

日本から行った子達だけのクラスで簡単な英語を学ぶだけと、

英語習得というよりは、異文化に触れるということを

目的にしているものでした。

 

しかし、今度娘が申し込みたいと言い出したオーストラリアの短期留学は、

現地の高校生と同じ学校に通うもので、

クラスに日本人は1人、ホームステイも1人です。

中3時のニュージーランド留学とは違って

現地で英語を習得する目的なので、

英検も準二級以上を所持していることが条件になっており、

学校から2人しか参加出来ません。

幸い娘は昨年、英検の準二級を取得していますが、

希望者多数の場合は、他にも成績や生活態度が選考の基準になるそうで

申し込んだからといって必ず行けるとも限りません。

費用は、姉妹校への留学ということもあって

3週間で25万円と、他の留学よりは安く設定されていますが、

なんだかんだで30万円はかかるでしょう(・・;)

 

娘は一度ニュージーランドに行ってるしな…

普通、中高生で留学って何回も行かないよな…

それより、今度高校生になる息子に行かせたいのにな…

夫とも色々考慮しましたが、

娘の留学にかける熱い思いに負けて、結局申し込みを許可しました。

 

娘は、ニュージーランド留学では日本人と話す機会が多くて、

あまり英語が上達したとは思えなかったそうなのですが、

オーストラリアでは基本的に日本人は1人なので

もっと英語力の上達が見込めると思ったそうです。

また、他の地域への留学は費用が高いものもあるのですが、

今回申し込みたいオーストラリア留学はその中では安い方で、

自分のお年玉を補填するので、どうしても申し込みをさせてほしいと

いつになく真剣だったのです。

 

聞けば、クラスの子達も

アメリカやフランス、タイへの短期留学を決めているそうで、

環境的にも留学に行くのが当たり前になっている様です(゚ω゚)

留学したからといって必ずしも英語が上達するとは思いませんが、

小学校時代には勉強が大嫌いだった娘に

こういった視野の広さを持たせる教育を受けさせてくれている

今の高校は本当にありがたいと思います。

 

実はすでに他の留学への選考に落ちてしまったことがある娘…。

その時は激しく落ち込んでしまって気の毒だったので

今回は希望通り、行けることになる様に願っています(´-`).。oO

 

高1の娘、耳かきのし過ぎから「外耳炎」発症!

高1の娘が、3〜4日前から左耳が痛いと言い出しました。

最初は、家にいる間

イヤホンをつけっぱなしにしているせいかと思い、

イヤホンを辞めさせ、耳の中に化膿止めの塗り薬を塗って

様子を見ていました。

しかし、数日経っても一向に良くならないとのことで

今日、たまたま学校が早く終わる日だったので

近所の耳鼻科に行ってみました。

 

診察の結果は耳かきをし過ぎたための「外耳炎」。

耳かきでついた傷からばい菌が入った様で、

イヤホンは関係ありませんでした。

先生が

「耳かきのし過ぎで

耳の中の状態は両耳ともひどい状態になってしまっています。

今後もう二度と耳かき棒は使わないで下さい。

耳かきは2ヶ月に一回の頻度で十分ですし、

するとしても綿棒で軽くこする程度でいいんです。

まあ、こう口で説明しても、また耳かきしてしまうと思うので

今から耳の中を映像で見せますね。」と言い

耳の中にカメラを入れて映像を見せてくれました。

 

まず、痛くない右耳から。

耳の中の鼓膜手前に赤くこすった跡がはっきりと見えます。

「これは内出血している跡です。

鼓膜の一部も内出血しているのが見えますが、

これがもう少し鼓膜の方に進むと“聞こえ”に影響してきます。

まだ炎症は起こしていませんが危ない状態ですよ。」とのこと。

 

そして、痛い左耳。

耳の入り口すぐの壁が腫れているのが見えます。

色はうっすらピンクですが

その奥も耳の中全体が腫れてしまっていて

鼓膜が見えない状態でした。

娘もこの映像にはかなりショックを受けた様で

もう耳かきはしないと素直に言っていましたが…

実は、この耳かきのし過ぎからくる「外耳炎」…

夫も26歳の時に

同じ症状で耳鼻科にかかっています…(ー ー;)

 

夫も娘も、なぜか毎日耳かきをするのがクセなのです。

私と息子はめったに耳かきなどしないのですが、

夫と娘は1日に何回もコリコリコリコリ耳かきをやっているのです。

特にテレビを見ながら耳かきをするのがクセで

毎日2人で耳かきの取り合いをしています。

2人に何でそんなに耳かきをするのか聞くと

「耳の中が痒いから」

「耳かきをすると耳の中が痛くなって気持ちいいから」

「なんとなく落ち着くから」

だそうですが、変なところで遺伝するものなのですね(>_>)

治療としては

まず1日3回の抗生物質の飲み薬と、

1日2回耳の中に入れる液体の点耳薬で炎症を抑え、

1週間経って炎症が治まったら痒み止めの薬を処方するというものです。

炎症を抑える薬と痒み止めの薬は併用出来ないそうなので

また来週も耳鼻科に行かなければなりません。

 

この点耳薬は

冷たいまま耳に入れると温度差で「めまい」を起こしてしまうそうなので、

必ず手のひらで握って人肌の温度にしてから耳を上にして5〜6滴入れます。

その後10分くらいはそのまま横になって、

起き上がって耳から薬が流れてくる場合は

軽くティッシュなどで拭き取っていいそうですが

絶対に耳の中にティッシュを入れたりしないで下さいとのこと。

 

娘が毎日耳かきを始めたのは

小学校高学年くらいの頃だったと思います。

それまでは、私が2ヶ月に1回くらい耳かきをしてあげていたのですが

自分で出来るから大丈夫と言い出して

自分でする様になりました。

「耳の中に傷がつくから毎日耳かきしたらダメだよ。」と

何度も注意したと思いますが、

全く辞めないどころか、夫も毎日耳かきしているので

そのうち注意もしなくなっていました。

 

これを機会に耳かき棒は処分して

毎日の耳かきは辞めてもらわなければいけませんね。

今回、耳鼻科の先生に

耳の中の惨状を見せてもらえて本当に良かったです。

夫もこの話を聞いて娘に同情していましたが、

私と息子には理解不能な2人…(*_*)

耳かき「外耳炎」の悩みは

夫と娘で分かち合ってもらいましょうか…(⌒-⌒; )

↑こんな吸引タイプの耳かきグッズなら

耳を傷めずに耳かき出来そうですね!

↑耳の中を見てみると、傷があるかどうかハッキリ分かります。

 

習い事をやる意義とは?色々な習い事を次々と辞めてきた私が、子供達に習い事をさせてみて思い至ったこと。

今日も昨日に引き続き、習い事についてのお話です(o^^o)

 

私は子供の頃、

幼稚園の年長で英会話教室、

小学校1年生でスイミングスクール、

3年生〜4年生で絵画教室、

5年生で公文、

中学2年生〜3年生で学習塾、

高校3年生〜19歳まで琴教室に通っていました。

 

こうして書くと立派な習い事をしてきた様に見えますが、

どれも数ヶ月から長くても2年間くらいで辞めたものばかりで

重複して通ったものは1つもありません。

特に、高校3年生から母に無理矢理通わされた琴教室に関しては、

後半の1年間はサボってばかりでほとんど行ってませんでした…(ー ー;)

 

この中で、自分の意思で通ったものは絵画教室のみで、

先生の都合で教室閉鎖にならなければ

もっと通い続けていたと思います。

しかし、他の習い事は、

母が、友達のお母さんに勧められたという程度の動機で

私の意思を無視して勝手に申し込んだものばかりで

役に立ったと言えるのは学習塾だけです。

 

私の母は、「子供の時に色々なことをさせておけば

大人になってから好きなことを見つけるきっかけになるんじゃないか。」

と考えていたそうです。

確かにそれはその通りだと思いますが、

いかんせん、母は「継続させる」という点については全く無関心で、

私が辞めたいと言えば、猛烈に怒り出し

最後は「もうアンタなんか勝手にすりゃいいんだ!」

と怒鳴られ、数日は母から完全に無視される生活に耐えれば

辞めることができていました。

今思えば、絵画教室以外は

通うための送り迎えすら友達の親に任せて、

母は一度も見にも来なかったことから、

母の「教育熱心な母」でありたいという

理想倒れだったんだと思います。

そして、父に至っては

「そんなもんで食える様にならないぞ。」の一言で

習い事全般不要という考え方でした(-_-;)

 

対して私の夫は

公文、学習塾、スイミングスクール、スキースクールに

通っていたそうで、

特にスキースクールはアルペン少年団に所属して

競技スキーを5年間くらいやっていたそうです。

夫の両親の考え方は

「何か1つでいいから得意と言えるものを身につけさせることが

生涯、自分を支えてくれる自信になる。」というもので、

これを聞いた時に、いたく感心しました(;_;)

ウチの父とは全く違うし、

母の付け焼き刃な表面的な理想とも違う、

本当に子供のことを考えてるんだな〜と思ったのです。

夫が言うには

三兄弟で通っていて、もう行きたくないということも

多々あったけど、お母さんが必ず送り迎えしてくれて、

励ましやアドバイスをして説得してくれていたそうです。

そして目標を決めて、そこまで到達するまで辞めてはいけないと

厳しくされていたとも…。

 

ウチの子供達も

公文に4年間、スイミングスクールに4年間、

学習塾に娘は1年弱、息子は今5年目、

スキースクールに3〜4年間通わせました。

 

スイミングスクールは途中何度も辞めたがりましたが、

送り迎えや見学に行き、説得して褒めてなだめて、

2人共なんとかクロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライの

四泳法習得まで出来たので辞めさせました。

 

スキースクールは、

途中から夫も一緒に通い出したこともあり、

送り迎えは必ず行っていました。

娘はスキーが上手で大好きなので、文句を言う時もありましたが

検定を目標に楽しんで通ってくれてました。

しかし…

息子は娘ほどスキーが上達しないこともあり、

何度も「スキー嫌い、行きたくない。」と泣いてごねて困りました。

「もう、かわいそうだから辞めさせようか…。」

と散々悩みましたが、夫は

「◯◯ちゃんはスキーが嫌いなんじゃない。

上達出来なくて検定に受からないから嫌なだけなんだ。

でも、ここで辞めたら挫折感しか残らない。

今は辛くても、最後SAJの級別1級を取れるまで頑張らなきゃダメだ。」

と、息子を説得しました。

それでも毎回泣いてごねる息子に、ついに

「お母さんも一緒にスクールに入って検定受けるから、

頑張って一緒に続けよう。」と言うしかなく、

何とか続けさせることが出来たのです(´-ω-`)

しかし、息子に一緒に頑張ろうとは言ったものの…

スキーなんて八の字のボーゲンしか出来なかった私なので

内心、何度も挫折しそうになりましたf^_^;

でも、子供の頃、

一度も習い事の様子を見にも来てくれなかった母を思い出し、

親が無関心なことを子供だけに頑張れと言う矛盾は

結局、子供の上達に結びつかないと痛感していたので

息子が級別1級の検定に受かるまでの2年間、

何とか頑張って続けました。

 

結局子供達は2人共、6年生までスキーを続け、

最後はSAJ検定の級別1級まで取らせることが出来たので

本当にあの時辞めさせてなくて良かったと

夫に感謝しています。

ちなみに私は級別2級止まりで辞めてしまいましたが(^^;;

ボーゲンしか出来なかったことから考えるとかなり上達出来たし、

「こんな私でもやれば出来るんだ」とちょっと自信に繋がりました。

 

それまでの私は、

嫌ならすぐに辞めることばかり繰り返していたので

その時は楽でも、どこか心の中に自分への後ろめたさや、

「私なんてどうせ何をやっても出来るわけが無い」といった

挫折感がくすぶっていて、

自信の無さをごまかすために頑張っている人を批判してみたり、

否定するクセがついていたと思います。

でも、このスキーの一件で頑張る楽しさを知り、

頑張る人を自然と応援することが出来る様になりました。

そして、夫の優しさや粘り強さは

こういった環境で育てられた賜物なんだと気が付きました。

 

私も夫の両親みたいな人達に育てられてたら、

人生大きく違ったんじゃないかな…。

そう思ったことも何度もあります。

でも、母を反面教師にして、

私は夫とは違った目線で

子供の心に寄り添うことが出来ると思っていますので、

これも宿命なのでしょうね(´-`).。oO

 

今、娘はスキーが学年で1番上手いと

自信を持って学校のスキー学習に臨めています。

最初はスキーしか得意なことが無かったのに、

今では他にも頑張って英検にもチャレンジし、

得意なことを自分で増やしていっています。

 

息子は、スキーは学年4番くらいの腕前らしく、

自信まで持ってはいませんが

それでも、途中で辞めないでやり遂げた経験からか、

一昨年から1年1ヶ月の間、ほぼ毎日学習塾に

授業の無い日も自習に通い続けることが出来ています。

努力の蓄積のおかげか、学力も上がり始め

これで受験に受かってくれれば

また少し自信に繋がる経験になるのではと思っています。

 

習い事は、私の父の様に

「それで食える様にならないぞ。」といった

単に技術習得目的だけでは無い側面が強いと思います。

自分を信じる力や、継続する忍耐力、

上達出来ない時の心の持ち様、

上手くなっていく仲間への嫉妬心のコントロール、

逆に嫉妬の対象になってしまった時のかわし方、

上手くいかなくて悩む仲間への励ましや

応援してもらうことの喜び、

そしてやり遂げた達成感…。

こういった経験が、その後の人生の中で

その人の行動パターンを形作っていく元になるんだと思います。

 

また、子供が挫折しそうな時に

説得して続けさせるのにも親は本当に忍耐力がいります。

なだめたり褒めたり、泣いたり怒ったり、

はたまた一緒にやってみたり…。

でも、こうして苦労して続けさせた結果は

決して悪くはなかったと思っています。

 

どこまでが子供のためなのか、どこからが強要なのか…?

その判断も本当に難しいです(-_-;)

でも、どんな習い事でも

親が関心を持って話しを聞いて褒めてあげることが

何より大切だと思います。

親がスクールに任せっきりで知らん顔では

子供もやる気を失います。

私が子供の頃も、

どれだけ母に見に来て欲しかったことか…。

子供は結局、親に褒められるために頑張っていることが

多いのではないでしょうか。

自己鍛錬とか、己の目標に向かって、なんていうのは

もっと大人になってからの話しです。

まずは、お父さんお母さんの喜ぶ顔や

褒めてくれることを目標に頑張るのです。

そして、やっているうちに上手くなって

そのもの自体が好きになる。

そうなるまで、親がサポート出来れば

後は自分の力で進んで行ってくれるんだと思います。

 

ウチの子供達は、今は高校1年生と中学3年生で、

息子の学習塾以外はもう習い事は何もしていません。

中学校以降は学校の部活があるので、

他の習い事まで時間が取れないし、

もう、親の意思だけで子供に習い事をさせることも出来ないからです。

 

子供達と共に通ったスキースクール時代は

今では私にとって宝物の時間となりました。

ただ楽で楽しかったことよりも、

苦しかったことを乗り越えられた経験というのは

いつまでも心に残るものらしいです。

習い事は、子供にとっても大人にとっても

その後の人生の行動パターンを形作る基礎となる

貴重な経験になるものだと思っています。

私立中学か公立中学か?2人の子供を両方に通わせてみて思ったこと。

ウチの娘は中学から中高一貫の私立学校に通っています。

小学校は公立に行っていたのですが、

公文に2年生から通わせていたにもかかわらず勉強が不得意で、

さらに5年生くらいから友達関係のトラブルが絶えなくなってしまい、

同じクラスから半分近くが進学する

公立中学校への進学を辞めることにしたのです(*_*)

 

夫とも随分悩み、学校でのトラブルも

結局は勉強の出来ない自分への不満を

周りの子達にぶつけているのではないかと考え、

小学校までの勉強を総ざらい復習させてから

中学校へ進学させようと決めました。

もし、このまま公立中学校に行くことになっても

今のままの学力では、内申ランクが取れず、

確実に高校進学は厳しいものとなると思ったからです。

 

さっそく、公文だけでは足りない教科も勉強させるため

厳しくて評判の、夫も小学生の頃に通っていたという個人塾へ出向き、

娘が小6の夏期講習から、ついでに小5の息子も入塾させました。

 

最初は公文と両立させようと思ったのですが、

どうも公文はウチの2人には合っていなかった様で、

塾の先生に、

「とにかく早く、空欄に何か書いてしまえばいいだろう

という思考になってしまってて、

”理解する“という一番大切な部分が抜けてしまってる様ですね。

これは公文をやってる子には見られがちなことなんですがねぇ…。」と言われ、

結局4年間以上続けていた公文は2人共辞めさせました。

 

しかし、この時点ではまだ私立中学受験までは本気で考えていませんでした。

でも、嫌々夏期講習に通う娘がなかなか勉強する気になってくれず…。

夏期講習が終わった時点で、塾の先生からも

「弟さんの方は反応がいいですけど、お姉ちゃんはねぇ…。」と言われてしまい、

ここで、私立中学受験を目標にして、

改めてしっかり勉強させることにしたのです。

 

9月になって中学受験の意思を塾に伝えると、

「いや〜最初受験考えてませんっておっしゃってましたよね?

今からだと間に合うとは言い切れないし、

個別補修で別料金が発生することもあるかもしれません。

最終的には公立中学になるかもしれませんが…

それでも良ければお引き受けしますけど…。」と言われ、

夫婦で「ぜひ!よろしくお願いします!」と頭を下げました。

 

それから色々な中学の説明会に出向き、

幸い、娘が非常に気に入った学校が見つかりました。

とある学校の説明会の帰りに、校長先生直々に声を掛けて頂いたのです。

校長先生:「お勉強、頑張ってますか?」

娘:「勉強嫌い!だって全然分かんないんだもん!」

校長先生:「そう、お勉強嫌いなの(*´ω`*)

あのね、井戸って水が出るでしょう?

でも、うーんと深くまで掘らないと水は出ないの。

その、うーんと深く掘るという作業が勉強なんだよ。

それと、砂漠にも数年に1回花が咲くの知ってる?

それは、本当は最初から種があって

たまたま雨が降って水が与えられた時に花が咲くのね。

でも、種が無かったらいくら水をあげても

花は咲かないよね。

あなたも、お勉強して種をいっぱいまいてちょうだい。

いつか水が与えられた時、きっと綺麗な花がたくさん咲きますよ。」

………。゚(゚´Д`゚)゚。

親子で感動しました。

ぜひこんなお話を聞かせてくれる校長先生のいる学校に娘を通わせたい!

と強く思いました。

まだ12歳の娘にどこまで通じたかな…?と心配していたら、娘から

「あの学校に絶対入りたいから勉強頑張る!」

と言い出し、急にやる気を出してくれたのです!

その説明会で娘に声を掛けて下さった校長先生には

今でも感謝の気持ちでいっぱいです(*´ω`*)

それから娘は真面目に勉強に取り組み出し、

塾でも個別対応を別料金になること無く、何度もやって頂き、

無事に中学受験に合格することが出来ました。

 

今は通い始めて4年目。

幸いクラスの子達ともすぐに仲良くなり、

小学校までトラブル続きだった娘が、

学校のカリキュラムによって家族のありがたみを感じた様で

本当に素直に変わりました。

これは、親の私の態度にも問題があったと反省する機会になり、

小さな頃からお転婆で癇癪持ちの娘を

いつも頭ごなしに叱りつけていたのを完全に辞めて、

まずは娘の話を聞くことを心がけたことも大きかったと思います。

 

そして、あんなに勉強が嫌いだった娘が

今では英検準2級を取るまでになり、

今はさらに英検2級の試験に向けて猛勉強中です。

公立中学に通う息子の英語力とは雲泥の差なので、

これは学校のおかげであることは間違いありません。

 

そういう息子は、娘も行くはずだった公立中学校に通っています。

両校を比べれば、それは学費が高いだけあって

私立中学の方が断然教育内容は素晴らしいのですが、

他の問題も色々あって、

あれだけの学費を6年間、付属の大学までやれば10年間、

払い続けるほどの価値があるかと言えば…

娘には価値があったと思いますが…。

 

でも、息子が高校受験を通して色々学んでいる最中なのを見ると、

これはこれで十分価値のある経験だと思います。

その子に合っていれば、結局どこの学校でもいいわけで、

一概に私立の方がいいとも言い切れないものだと思います。

私立ならではの問題は本当に難しくて、

一番は経済的な余裕のある家庭のお子さんが多いため、

金銭感覚の違いや価値観の違いが激しいことです。

一緒になって遊んでいたら、いくらお金があっても足りないし、

子供の金銭感覚も狂ってしまいます。

他にも、様々な問題があり、

実際に学校を辞めてしまう人もたくさんいるのが現状…。

先生が公務員では無いことの、良さも難しさも感じますしね。

 

私立か公立か。

勉強に関しては、学校の差はかなり感じますが、

私立だからといって皆が勉強を頑張れるわけでもありませんし、

附属の大学の推薦も、誰でももらえるわけではありません。

ただ、私立は公立中学の様に内申制度が無いという点は非常に良く、

のびのびした学校生活が送れるのは間違いありません。

受験が無い分、勉強に力が入らずダレてしまうという難点はありますが…。

しかし、私立中学は非常に良かったのですが、

私立高校になると、急に大学の推薦を取らせようとして

内申制度的な評価をされることが増えました。

特に附属の大学への進学は強力にプッシュされ、

高1の時点である程度の進学人数をおさえてしまいたいのか、

志望大学を早く決めろとしつこく、それが面倒に感じるのも事実です。

 

一方、公立の中学は内申制度が最大のネックで、

これのせいで日々くだらない評価を気にして生きなければいけないし、

一度失敗したら挽回も難しいです。

私立中学の子達に比べて、みんなすごくおとなしい印象を受けたのも

この内申制度があるからだと思います。

教育も、全教科出来なければいけないという概念なので、

得意教科もどんどん得意じゃなくなって、

全て平均の、特に何か優れているわけでもない

つまらない子供を育てているな〜と感じます。

公立中学の利点は、入試が無く入れること、学費が安いこと、給食が出ること、

家から近いこと、くらいでしょうか…。

 

教育内容を考えると、ぜひ息子も私立に行かせたいと何度も考えました。

でも、やはり年子を中高一貫の私立にやるのは経済的にかなり大変です。

なので、結局公立中学に行かせるしかなかったので、

学校の教育にはあまり期待せず、

家庭で様々な体験をさせることで補おうと思いました。

スキー、水泳、釣り、ダイビング、サップボート、

インラインスケート、ロードバイクでのサイクリング、海外旅行…。

部活で忙しい合間を縫って、息子を色々と遊びに連れ出しました。

学校だけが全てじゃない、もっと視野を広く持って、

失敗してもやり直せるのが普通の世界なんだ、

自分の得意分野を見つけて伸ばすことが

全部そこそこ満遍なく出来ることより大事なんだ、

といったことをどうしても教えたかったのです。

 

今、息子は公立高校を第一志望に受験勉強しています。

息子は娘と違って、友達関係のトラブルも全く無いし、

勉強も小学校の頃から平均値。

それでも公立中学校の内申制度には本当に苦労しましたが、

これはこれで良かったと、今では思えます。

子供の進路も、もう子供自身が考える年齢になってきて、

親はお金を用意して、健康に気遣い、

暖かい家庭であることを心がけるだけになって来ました。

ここまで来るまで、本当に長かった…。

悩んで、泣いて、絶望して、子供を責めて、夫とケンカして…。

産まれた時は五体満足なだけで嬉しかったはずなのに、

いつの間に私はこんなに強欲になってたんだろう…。

今、娘も息子も学校に楽しく通えていて、勉強もそれなりに頑張ってて、

友達にも恵まれてて、性格も良くて健康です。

それなのに、もっとハイレベルな人間になるために

もっともっと勉強して頑張って!と強要しては

せっかく素直に育ってきた人格に影響を及ぼしてしまう…。

それに気付くのに大分かかりました(-_-;)

まず、私自身が全然ハイレベルでも何でも無いのに、

子供にだけそれを望むこと自体が間違っていたんですね。

 

最終的には、人生の最期に“幸せに生きれたな”と思える様な

生き方が出来ればいいんだと思います。

それには、ある程度の教養と経済力は必要ですが、

楽しみも幸せも犠牲にして、やみくもに経済力や社会的な地位を

追い求めては本末転倒になってしまいます。

子供達に幸せに生きてほしくて、あれこれ言いすぎたことを今は反省しています。

 

子供の学校選びは、子供の将来を左右するものであるとは思いますが、

まずは本人の意向を大切にして、本人が希望した方向に

一生懸命応援してあげることが一番なんじゃないかと思います。

小学生だとまだ意思もはっきりしていないので、

ついつい心配して色々無理強いしてしまいますが、

まずは、子供自身が自分に自信を持てる様な成功体験をたくさんさせて、

失敗してもまたチャレンジすればいいと

諦めないマインドを育てることが一番大事な気がします。

 

私もまだまだ子育て真っ最中で、これからも悩むことがたくさんあると思います。

でも、子供達の力を信じて任せて、

いつでも安心して帰って来れる場所になれる様に

努力していきたいと思っています。

 

子供達のお弁当作り。7年間続けてきて辿り着いた、続けるための私なりの秘訣。

明日は娘の高校の始業式です。

そして、始業式からもうお弁当が必要で通常授業の開始となります。

このお弁当が…

毎日はなかなか大変なんですよね…(;´Д`A

 

子供達のお弁当は、幼稚園の時に2人合わせて3年間。

その後小学校時代の6年間は空いて、

中学から私立に行き出した娘のお弁当が始まって4年間。

計7年間も作っていますが、一向にネタも増えず(^^;)

玉子焼きとミニトマトは大定番で、

その他はソーセージやアスパラ、ピーマンなんかの炒め物と、

唐揚げやミニハンバーグ、カツなど…。

そして、たまにサンドイッチやパスタなどで変化をつけますが、

これもマンネリ…(⌒-⌒; )

 

これじゃいかんと、お弁当の本なんかを見てみても

結局作り慣れないものって作らないんですよね。

それに、朝7時半には家を出る娘のお弁当を、早朝から起きて作るのも辛いので、

朝はなるべく調理をしない様にもしたいのです。

そこで、色々やってみた結果、

私に合っているお弁当の作り方としては、

夕ご飯のおかずを多めに作って、その日は冷凍してとっておく。

そして、次の週くらいに、朝レンジで温めてお弁当箱に入れる。

または、前の日の夕ご飯の支度の際に、

お弁当のおかずも一緒に仕込みまでしておいて、

次の日の朝に焼くなり、レンジで温めるなりしてお弁当箱に入れる。

 

最近流行りの、丸々1週間分「作り置き」などもやってみましたが、

やっぱりどうしても最後の方は残してしまうし、

仕込みも手間がかかり過ぎて面倒でした(>_<)

なので、毎日夕飯を作る時にお弁当のおかずを意識して、

ちょこちょこ取り置きするスタイルに落ち着いたのです。

こうして、唐揚げやカツは冷凍しておいたものを朝にチンして、

あとは玉子焼きを焼いて、ミニトマトを入れ、

ご飯をのり弁にしたり、ふりかけにするだけという

マンネリ簡単弁当の日々になりました(^_^;)

でも、冷凍食品も使わないし、

たまにサンドイッチなんかにもしているので、

まあこんなもんかなという感じで、

娘に「玉子焼きとミニトマトを毎日入れるのはさすがに飽きたから辞めてほしい」

と言われた以外は、特に苦情も出ていません(十分出ている…?)。

 

そして、最近出始めたお弁当箱で、

フタがドーム型になってるタイプ、いいですね!

実は今まで、本とかで見るお弁当って

みんなお弁当箱本体からおかずが盛り上がってて、

「これじゃフタ出来ないじゃ〜ん」って思ってたので、

ドーム型のフタのお弁当は、おかずが盛り上がってても閉められるから

ナイスアイデアですよ!

おかずやごはんがぺったり平らになってるお弁当より、

ふんわり盛ってある方が絶対美味しそうですしね。

すっかり気に入って、

最近はもっぱらフタがドーム型のお弁当箱ばかり使っています。

 

あと、お弁当作りを面倒にしないための秘訣として、

お弁当箱も水筒も、予備を1〜2個買っておくという結論に辿り着きました。

お弁当を始めた幼稚園の頃は、

お弁当箱も水筒も1個づつしか持っていなかったので、洗い忘れてたらもう大変!

時間無いのに〜( *`ω´)ってなって、お弁当ってホント面倒〜と思ってました。

 

しかし、娘が中学生になって

学校にお弁当箱と水筒を忘れて来たことがあったのです∑(゚Д゚)

仕方なく次の日は私のお弁当箱と水筒を使いましたが、

やっぱり予備が無いと困ると思い買い足しました。

そしたら…

洗い忘れてても、もう1個の方を使えば済むから楽チンなんです!

こんなことなら、もっと早くに買っておけば良かったと思いました…。

 

これから息子も高校に行き出したら、

娘の分と2つになって、さらにお弁当作りは大変になりそうです(-。-;

でも、それもあと4年間のこと。

なるべく手間をかけずに続けられる方法で、

手作り弁当を持たせてあげたいと思っています。

 

↑これ、フタがドーム型で本当に使いやすいです!

 

↑水筒もお手頃価格のものを3本揃えました(*’ω’*)

 

高1の娘のお化粧、どこまで認めますか?

高1の娘は最近すっかりお化粧づいています˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚

娘が化粧を始めたのは高1の始めくらいで、

最初はリップを塗る程度だったのが、

今ではコッテコテにアイシャドウ、アイライン、つけまつげに

真っ赤な口紅、マニキュアとやり過ぎの感は否めません。

ちなみに髪は染めたりしていませんし、

決してギャル系でもヤンキー系でもない、いたって普通の高校生なので、

今の子はこのくらいの化粧が普通なのでしょうか(ーー;)

 

もちろん学校にはノーメイクで行っていますが、

休みの日の真っ赤な口紅とかマニキュアは

正直辞めてほしいです…(T_T)

でも、注意すれば隠れてするだけだろうと思うので、

娘にはあえて辞める様には言っていません。

そのままの方がかわいいのにもったいないよ、

くらいのライトさで遠回しに言う程度です。

学校のお母さんの中には、娘さんを洗面所に連れて行って

無理矢理化粧を落とさせたりしている方もいる様ですが…。

 

かくいう私も、小学校6年生の時に初めて色付きリップを買い、

高校3年生くらいからはマニキュアに凝りだして、

短大に入ってからはかなりコテコテにお化粧してました(・・;)

母には「みっともないから辞めなさい。」と言われ、

父には「化粧しない方がずっといいのにもったいない…。」と言われましたが、

母には反発心を抱き、

父には申し訳ない様な気持ちを抱いたことを覚えています。

それは、「私がみっともなく思う」から辞めろという、

自分本位な視点で私を否定して注意してくる母と、

私のノーメイクの良さを認めた上でやんわり注意してくれた父との、

私に対する理解の違いがあったと思います。

 

その後、どんなに化粧をして外見を飾ってみても、

人の顔には性格が出るので、

化粧より中身の成長の方が大事なんだと分かったのと、

単に化粧が面倒になったこともあって(^-^;

すっかりナチュラルメイクになりましたが、

顔立ちが私に似てしまった娘が、

自信が無くて色々やっている気持ちも分かるので、

自分で納得するまでやらせるしかないのかなとも思っています。

いずれ、かつての私がそうだった様に

自分で気が付いてナチュラルメイクになる日が来るはずですしね。

 

それにしても…

赤ちゃんだった娘があっという間に大きくなって、

いつのまにかお化粧までする様になって…。

その成長の早さについていくのが大変な時もありますが、

これも成長過程のひとつだと思うので、

頭ごなしに否定しないで寄り添って見守ってあげたいと思っています(*´-`)