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インフルエンザの家族内感染は起きてしまうもの?室温が常時20℃以上の家庭では実はあまり起きていないという事実。

家族の誰かがインフルエンザに罹患した場合、

「わー…これで家族全滅か〜( ´△`)」と

思わず覚悟してしまいますよね…。

そこで、私の身辺に限っての極狭データではありますが(^^;;

家族内感染についてまとめてみました。

 

まず、今から12年前に4歳だった娘がインフルエンザに罹患した時。

夫や私はさておき、

3歳の息子には確実に感染してしまうだろうと覚悟しました。

しかし、意外や意外!

4人家族中で感染者は誰も出ずに終わったのですε-(´∀`; )

 

大人は手洗い、うがいに気をつけたものの、

3歳の息子にうがいさせるのは難しく、

いつも通りに娘と接触して暮らさせていました。

この時は、娘と息子だけが

インフルエンザの予防接種をしていました。

 

そして、今から2年前

中1だった息子がインフルエンザにかかった時。

この時も、家族内で誰にも感染せずに終わりました。

インフルエンザの予防接種は

家族で誰も受けていませんでした。

 

そして、今回。

中3の息子がインフルエンザ治りかけの発症から7日目、

今のところ、家族に感染者は出ておりません。

予防接種は誰も受けていませんが、

みんな、うがい、手洗い、室内でもマスク着用、

栄養補給、風邪薬を飲む等、予防に努めています。

さて、ウチの家族はこんな感じですが

他の家族はどうでしょう。

 

まず、Aさん宅。

家族構成は

夫、妻、小5、小3、5歳、3歳の6人家族。

小5の子がインフルエンザ発症。

幼い子供が多いお宅なので

これはもう家族全滅を誰もが予想しましたが、

意外や意外!

全員セーフという結果に!!

予防接種は全員受けていたそうです。

 

Bさん宅。

夫、妻、中3、中1、2歳の5人家族。

最初に中3の子がインフルエンザ発症。

その後、中1の子と妻が罹患。

 3人が完治した頃に2歳の子が発症。

夫のみがセーフという結果になりました。

予防接種は全員が受けています。

 

Cさん宅。

夫、妻、高1、中1の4人家族。

高1の子がインフルエンザに罹患したものの、

家族内感染は誰にも起こらず。

予防接種は全員が受けていました。

 

この様に、たったの6例ではありますが(⌒-⌒; )

家族内感染は意外と起きていないという結果になりました。

ただ、ここで…

家族ほとんどに感染が広がってしまったBさん宅だけが、

北海道在住の家族では無かったという事実があります。

 

思うに…

あくまで推測ですが…

北海道の家は、室内温度が

大抵20℃から〜25℃はあるご家庭が一般的です。

ウチも常時23℃はあります。

しかし、以前冬場に

本州に住むBさん宅に夫が遊びに行った時、

家の構造的に外気を取り入れる作りになっているため、

室内が寒すぎて長く居られなかったそうです。

Bさんのお家の室内温度は北海道温度の20℃より

かなり低く設定して暮らされていたものと思われます。

 

インフルエンザウィルスは

「温度が20℃以上、湿度50〜60%で空気中の感染力が下がる」

ということが分かっているそうです。

本州のお宅は構造的に、

室温を常時20℃以上に保つのは難しいのかもしれませんが、

インフルエンザの家族内感染に

室温は少なからず関係しているのではないでしょうか。

 

しかし、そうは言っても

北海道でもインフルエンザは大流行中です。

学校や職場、交通機関内、駅、デパートなど

室温が20℃以下の場所もたくさんありますし、湿度も低いので

外出時に空気中から感染してしまうことは多々あるのでしょう。

 

それを家族内で感染拡大させないために、

うがい、手洗い、マスク着用などに努め、

室温は20℃を切らないように気をつける、

といったことが必要だと思いますが、

室温ばかりは構造、習慣の違い等で難しい面もあるでしょうね…。

 

でも、家族の誰かがインフルエンザに罹患しても、

意外と感染せずに済んでいることも多いので

諦めずに予防に努める価値はあると思います。

毎年、冬になると必ず大流行してしまうインフルエンザですが、

まずは予防で、

感染してしまったら、薬、栄養、休養しかありません。

ウチはよりによって

受験間近の息子のみが感染という悲運に見舞われていますが

このまま、家族内感染が起きないことを願っています…:;(∩´﹏`∩);: