「受験、高校受験、公立高校、自己採点、入試、北海道、北海道学力コンクール事務局」タグアーカイブ

一喜一憂してしまう公立高校受験後の「自己採点」って正直必要ないと思います。

「北海道学力コンクール事務局」から

平成30年度の公立高校入試予想最低点が発表になりました。

こちらです。

「各高校の倍率と事務局が予想した入試の難易度に基づき

ランクごとの合格最低点を算出したものです。」と説明があり、

1月の「北海道学力コンクール」、

いわゆる「道コン」受験者約14,000人のデータと自己採点結果を元に

シュミレーションしたものだそうですが…。

 

いやいや…

このデータを取るために塾でわざわざ自己採点なんてさせていたんですね( ´△`)

な〜んか、こんなの出されても全く意味なくないですか〜?

だって、あくまで“自己採点”でのデータなんですよ?

確かにこれを見ると

今年度の入試裁量問題は難易度が高かったのかなと思いますが、

大抵、自己採点って辛めにつけますよね…。

だから、点数も低めに出ているんじゃないかと思うんですよ。

 

それより、早朝から入試で疲れている子供を入試会場から塾に直行させて、

有無を言わさず強制的に自己採点させて、

泣いたりなんだりと一喜一憂させて、

一体何なんですか?と思ってしまいますよ。

もう、後は合格発表を待つしかないじゃないですか。

こんな自己採点のデータで期待してても実際には落ちちゃったり、

逆に絶望してても受かっていたり…。

どっちにしても、本当に意味無いですよ。

 

正直、親だって気になっちゃってしょうがないです(´-ω-`)

特にウチみたいに、もしかしたら落ちたのでは…と

不安になっている場合は

色々出てくる都合のいいデータに期待してしまいます。

その度に胸が締め付けられたりホッとしたり…

受験から2日しか経ってないというのに

「も〜疲れた!!!」状態デス。゚(゚´Д`゚)゚。

息子自身も、気にしたってしょうがないと言いつつ

今日の「北海道学力コンクール事務局」のデータには

かなり期待してしまった様です…。

もし、これで落ちたらと思うと、

ホントこんなの発表しなくてもいいのになぁと思ってしまいますよ…。

自分で調べなくたって、周りから情報は入ってきてしまいますしね。

 

私が中学生だった30年前は、大手塾でも「自己採点会」はやっていませんでした。

テレビで大手塾が入試当日の夕方に解答速報をやっていたので

それを見ながら自分で自己採点はしましたが、

それをどこかがまとめて分析して発表なんてことはありませんでした。

なので、あとは合格発表当日まで待つだけで

その間はもう悩んだりしていませんでした。

だって、もう悩んだってどうしようもないんだから

楽しい時間を過ごす方がいいじゃないですか。

 

まさに「一喜一憂」の“自己採点”。

自分でやるんならまだしも、

大人もみんなで大騒ぎして、わざわざデータ化して発表まで…

中学生の子供の気持ちを考えると、もう辞めてくれ〜と思ってしまいます。

それに、大手塾や「北海道学力コンクール事務局」の方々が

これだけのデータを短期間で分析する労力も相当なものですよ…。

本当にご苦労様でございます(;´Д`A

 

やっと受験が終わったんですから

あとは合格発表まで心穏やかに過ごしたいです(´・ω・`)